バレンタインの季節になると、なぜか無性に食べたくなるのが、濃厚なチョコレートスイーツ。
今日は、心までとろけるような「蒸しチョコレートケーキ」をご紹介します。
オーブンがなくても大丈夫。
蒸し器(またはフライパン蒸し)で作れるので、初心者さんでも失敗しにくいのが魅力です◎
そしてこのレシピ、私の中ではこう定義しています。
カロリーと愛は比例する。
自分への感謝を込めて、しっとり滑らかな本格スイーツを作っていきましょう。
動画で確認したい方はこちらからどうぞ。
💖 私のご褒美バレンタイン|普段チョコを食べないのに、作りたくなる理由
実は私、普段は板チョコをそのまま食べるのがちょっと苦手です。
でも、バレンタインだけは別。
「バレンタインを理由にして、濃厚チョコケーキとコーヒーを合わせたい!」
そんな気持ちがむくむく湧いてきて、今回このケーキを作りました。
このケーキの良さは、
“チョコより食感があって、でも口の中でとろける”ところ。
作りながら私は、チョコを割る作業で「カロリーを消費したことにする」方式を採用。
さらに、1個あたり約330kcalと聞いても、こう言い聞かせます。
「毎日食べるわけじゃないから大丈夫」
そう、バレンタインは免罪符。
やさしい蒸気に包まれて膨らむケーキを見ていると、気持ちまでふわっと軽くなるんです。
🍫 蒸しチョコレートケーキの材料(3個分)
- チョコレート:80g
- バター:25g
- 全卵:1個
- グラニュー糖:30g
※甘さ控えめが好きなら(20〜25g)がおすすめ - 生クリーム:30g
- 薄力粉:8g
- ココアパウダー:5g
※耐熱カップ(ココット・プリンカップ・グラシンカップなど)を使用します。
👩🍳 作り方|“とろける愛”を具現化するステップ

1)チョコとバターを湯煎で溶かす
ボウルにチョコレート(80g)を細かく割って入れ、
バター(25g)も加えて湯煎にかけます。
チョコがふわ〜っと溶けていく様子は、私の中では完全に
とける愛
です。
(バレンタインなので許してください)
2)生クリームを加えてなじませる
溶けたチョコ&バターのボウルに、生クリーム(30g)を加えます。
ここは混ぜすぎ注意。
混ぜすぎると分離しやすいので、やさしく、なじむ程度でOKです。
チョコの茶色に、生クリームの白がすーっと混ざる感じ、癒されます。
3)全卵を泡立てる(もったりの鍵)
別のボウルに全卵(1個)とグラニュー糖(30g)を入れます。
湯煎に当てながら、卵液を人肌程度まで温めます。
温まったら、泡立て器でしっかり泡立てます。
目指すのは「もったり」「とろ〜」っと落ちる状態。
👉 全卵は泡立ちにくいので、温めるのが成功のコツです。
4)全部混ぜる(粉はふるって“雪”を降らせる)
泡立てた卵液を、チョコのボウルへ加えます。
ゴムベラで混ぜ合わせたら、薄力粉(8g)とココアパウダー(5g)をふるい入れます。
粉がふわっと落ちる瞬間、私には
雪が降ってる
ように見えます。
(バレンタインなので許してください②)
粉っぽさが消えて、つやが出るまで混ぜたら生地完成です。
5)型に流して蒸す(弱火15分)
耐熱カップに生地を流します(目安:8分目)。
蒸し器に湯気が立ったら、カップを並べて
- 弱火で(15分)蒸す
ふんわり膨らんだら取り出し、粗熱を取って完成です。
✅ ポイント
蒸し器のフタに水滴がつく場合は、ふきんを巻くと水滴落ちを防げます。

☕️ 最高の食べ方|ブラックコーヒーで“甘さの輪郭”が立つ
できたては、しっとり&濃厚。
口に入れた瞬間、ふわっと香って、なめらかに溶けていきます。
私のイチオシは、ブラックコーヒーとのペアリング。
甘さがキュッと引き締まって、チョコの深みが際立つんです。
もちろん、紅茶・カフェオレ・ミルクとも相性抜群◎
1個あたり約135円で作れるのに、満足感はしっかり本格派です。
💝 おわりに|「自分にやさしい」バレンタインを
大切な人に贈るのも素敵だけど、
私は声を大にして言いたい。
バレンタインは、自分を労う日でもいい。
「カロリーと愛は比例する」
そう思える日があってもいいじゃないですか。
疲れた心に、蒸気でふわっと温めたチョコケーキ。
ぜひ、あなたのご褒美時間に作ってみてくださいね。


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