「お肉は食べたい。でも重いのはしんどい」日に、肉豆腐がちょうどいい
疲れた日って、
お肉で元気をつけたい気持ちはあるのに、
こってりした料理はちょっと重い……ってなりませんか?
そんなときに私がよく作るのが、
じんわり染みる肉豆腐です。
この料理、すごいところは、
- お肉で満足できる
- 豆腐で軽やかに食べられる
- 甘辛だれで心が落ち着く
という、2つの願いを同時に叶えてくれるところ。
食べ終わるころには、不思議と気持ちが整ってる。
そんな“癒しの一皿”です。
動画で確認したい方はこちらからどうぞ。
🎤 牛肉×豆腐は「性格の違うツインボーカル」(私の肉豆腐愛)
この肉豆腐の主役は、
なんといっても牛肉と豆腐のタンパク質コンビ。
私はこの2つの関係を、勝手に
性格の違うツインボーカル
だと思っています。
牛肉はパワフルで前に出るタイプ。
豆腐は受け止めて広げるタイプ。
そこに、長ねぎと舞茸が入ると、
一気に「セッション」が始まって、
気づけば完成するんです。
肉豆腐という名のバンドが。
ちなみに私は、食べ物でテンションが上がると
つい「非常に」を連発する癖があるんですが、
この肉豆腐を作っているときも、
「非常に…非常にいい香り……!」
と心の中で何度も言ってました。
フライパン1つ、ありふれた食材。
でもなぜか特別。
それが、肉豆腐です。

📝 肉豆腐の材料(2人分)
※1人分目安:約310円/約400kcal
- 焼き豆腐:1丁(300g)
- 牛切り落とし肉:150g
- 長ねぎ:1本
- まいたけ:1パック(100g)
- ごま油:大さじ1/2
【煮汁】
- 水:3/4カップ(150ml)
- 和風顆粒だし:小さじ1
- しょうゆ:大さじ2
- みりん:大さじ2
- 砂糖:大さじ1
🍳 作り方(分量入り・初心者でも失敗しにくい)
① 下準備をする
焼き豆腐(1丁・300g)はザルにあげて水気を切り、
8等分〜16等分に切ります。
👉 焼き豆腐を使うと、
煮崩れしにくく、味が染みやすいので初心者さんにおすすめ。
長ねぎ(1本)は1cm幅の斜め切りにします。
まいたけ(1パック・100g)は手で食べやすくほぐします。
② お肉を焼く(旨味を閉じ込める)
フライパンにごま油(大さじ1/2)を熱し、
牛切り落とし肉(150g)を強めの中火で炒めます。
薄く焼き色がついたら、
旨味を逃さないよう一旦取り出しておきます。
👉 ここ、地味だけど大事です。
先に肉を焼いておくと、香ばしさが入って一段おいしくなります。
③ 煮汁を作る(フライパンの旨味ごと)
牛肉を取り出したフライパンに、
煮汁の材料を全部入れます。
- 水(150ml)
- 和風顆粒だし(小さじ1)
- しょうゆ(大さじ2)
- みりん(大さじ2)
- 砂糖(大さじ1)
フライパンに残っている旨味も、全部使います。
④ 具材を入れて煮込む
煮汁に、
豆腐(1丁)→長ねぎ(1本)→舞茸(100g)
を並べて中火にかけます。
煮立ったら、取り出しておいた牛肉(150g)を戻し入れ、
蓋をして10分ほど煮込みます。
⑤ 仕上げ(染みたら完成)
豆腐に色がつき、味が染みたら完成です。
汁気が多い場合は、
蓋を外して1〜2分煮詰めて調整してください。

✨ もっとおいしく食べるコツ&アレンジ
仕上げのおすすめ
- 七味唐辛子:ピリッと大人味
- おろし生姜:香りが立って食べやすい
私の推し:すき焼き風アレンジ
これ、危険なくらいおいしいです。
溶き卵にくぐらせて食べる
甘辛だれ×卵のまろやかさで、
ご飯が止まりません。
「今日は自分を甘やかしていい日」にぜひ。
おわりに|「今日もお疲れさま」の夜に、肉豆腐を
肉豆腐って、
派手じゃないけど、確実に心を回復させてくれる料理だと思います。
頑張った日の夜、
「軽めに済ませたいけど、ちゃんと満たされたい」
そんなときにちょうどいい。
ぜひ、あなたの台所でも
染み染みの肉豆腐を作ってみてくださいね。



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