春の訪れを感じる今日この頃、スーパーや直売所には真っ赤ないちごが並び始めましたね。
今回は、そんな旬のいちごを贅沢に使った、とろけるほど滑らかな 「いちごプリン」 をご紹介します。
このレシピはゼラチンで固めるタイプではなく、卵の力でじっくり焼き上げる本格派。
一口食べれば、春の香りがふわっと広がるご褒美スイーツです。
🌸 私の「いちご」エピソード|イントネーションと、宝石みたいな水滴
いちごを準備しながら、私が毎回ちょっと気になってしまうのが、
地域独特の“いちご”のイントネーション。
「言い方、ちょっと違うよね…?」って思いつつ、照れくさくて口には出さない(でも心の中では気にしてる)タイプです。
洗いたてのいちごが水滴をまとって、キラッと光る瞬間。
あれ、まるで 宝石 みたいで、私は眺めるのが大好きなんです。
それからこのプリン作りにハマった理由がもう一つ。
昨年末に 名古屋で食べたプリンが衝撃的においしくて。
その感動が忘れられず、帰宅してすぐ再現に挑戦したのが始まりでした。
「おじさんが可愛いプリンを作るのってどうなんだろう?」
と一瞬よぎったけど…結論。
年齢も性別も関係ない。美味しいは正義。
そんな気持ちで、今日も本気で作ります。
動画で作り方を確認したい方はこちらからどうぞ☺️
🍓 材料(3個分)
材料はシンプル。
生クリームを入れると、なめらかさとコクが一気に上がります。
- いちご(200g)
- 砂糖(50g)
※ソース用(25g)+プリン液用(25g)に分ける - 牛乳(200ml)
- 生クリーム(100ml)※牛乳のみでも可。入れるとリッチ
- 卵(2個)
👩🍳 作り方|春の香りを閉じ込めるステップ(分量入り)

※画像はイメージです。
1)宝石のような「いちごソース」を作る
いちご(200g)はヘタを取り、汚れがあれば洗って水気を拭きます。
トッピング用に少し取り分け、残りはいちごを小さめにカットして鍋へ。
そこに砂糖(25g)を加え、中火で煮ます。
いちごが崩れてトロッとするまで煮詰めたらソース完成。
📌ポイント
- より滑らかにしたい:ブレンダーで撹拌
- 果肉感を残したい:つぶしすぎない(手作りの贅沢感が出ます)
2)優しい甘さの「プリン液」を作る(沸騰NG)
別の鍋に、
牛乳(200ml)+生クリーム(100ml)+砂糖(25g)を入れ、中火で温めます。
✅ここ大事
沸騰させないこと!
鍋のフチがフツフツしてきたら火を止めます。
ボウルに卵(2個)を割り入れ、泡立てないように静かに溶きほぐします。
そこへ温めたミルクを 少しずつ 加えながら混ぜ合わせます。
📌ポイント
一気に入れると卵が固まりやすいので、少しずつが正解。
最後にザルで一度こすと、口当たりが格段に良くなります。
3)ソースと合わせて、湯煎焼きでじっくり焼く
プリン液に、先ほどのいちごソースの 2/3量 を加えて混ぜます。
カップに注いで、表面の泡をスプーンで取り除きます。
天板にキッチンペーパーを敷き、カップを並べ、
天板にお湯を注いで 湯煎焼き にします。
- オーブン(150℃)に予熱
- (25〜35分) じっくり焼きます
📌私の至福の時間
焼いている間、春の柔らかな日差しの中でボーッとするのが、意外と最高です。
4)冷やして仕上げる
焼き上がったら粗熱を取り、冷蔵庫で (3時間以上) しっかり冷やします。
仕上げに、残しておいたいちごソースをかけ、
半分に切ったいちごをハートみたいに飾ったら完成です!

✨ 美味しく仕上げるコツ(失敗しにくいポイント)
- 牛乳+生クリームは 沸騰させない(分離&卵が固まりやすくなる)
- 卵にミルクを入れる時は 少しずつ
- 泡を取る&一度こす → なめらかさUP
- 焼き時間はオーブン差があるので、(25分)から様子見がおすすめ
📝 最後に|春を堪能する、なめらかご褒美プリン
いちごの甘酸っぱさとミルクのまろやかさが溶け合って、
まさに 「春を食べる」 みたいなプリンになります。
作り終わる頃には、私のイントネーションの悩みも吹き飛びました(笑)
皆さんもぜひ、自分へのご褒美に、この滑らかで香り高いいちごプリンを作ってみてくださいね。


コメント