冷えた胃腸と心を、白くやさしく包み込んでくれる——
今日はそんな「白菜と大根のクリーム中華スープ」をご紹介します。
最近の私は、前回のクリームシチュー作りをきっかけに、すっかり
「白いクリームのまろやかさ」の虜になっています。
「心と体が優しさを欲している」
「今日は自分を甘やかしてあげたい」
そんな夜に、鍋に入れるのは特別な材料じゃなくて、
冬の定番野菜・白菜と大根。
この“いつもの”野菜が、牛乳の白に包まれるだけで、やさしい味わいになります。
動画で確認したい方はこちらからどうぞ。
🌿 私の「野菜愛」エピソード|白菜の芯は“野菜の芯ランキング第1位”
このスープの主役は、冬の定番 白菜 と 大根。
私は直売所で見つけた小ぶりの白菜が大好きです。
大きい白菜ってラグビーボールみたいで、冷蔵庫に入らないんですよね…。
(入ったとしても、存在感が強すぎて他の食材が居場所を失う…)
そして、声を大にして言いたいのがこれ。
白菜の芯って、水みずしくて柔らかくて最高。
食べやすい野菜の芯ランキング第1位。
私はここにノーベル野菜の芯賞を授与したい。
芯の甘さって、なんであんなにやさしいんでしょう。
さらにこのスープ、体にもすごく理にかなっていて。
- 大根:消化酵素がでんぷんの消化を助け、胃もたれ・胸焼けの軽減に◎
- 白菜&大根:食物繊維・カリウム・ビタミンCが摂れる(しかもスープなら丸ごと)
- 牛乳:トリプトファンを含み、ほっと落ち着きたい夜にぴったり
「白いスープ=安心感」って、たぶん本能なんだと思います。
🍲 白菜と大根のクリーム中華スープの材料(2人分)
※1人分あたり目安:約70円/110kcal
お肉なしでも、野菜の甘みでしっかり満足できます。
- 白菜:2枚
- 大根:5cm程度
- 水:1と1/2カップ(300ml)
- 鶏ガラスープの素:大さじ1
- しょうが:1/2かけ(すりおろし or 刻み)
- 牛乳:1カップ(200ml)
- 塩・こしょう:適量
👩🍳 作り方|やさしさが染みる“白いスープ”のステップ

1)下準備をする
- 白菜(2枚)は1.5cm幅の細切りにします。
※芯と葉は分けておくと入れる順番がラクです - 大根(5cm)は皮をむき、いちょう切りにします
- しょうが(1/2かけ)はすりおろす(または刻む)
2)だしを作る
鍋に
水(300ml)+鶏ガラスープの素(大さじ1)+しょうが(1/2かけ)
を入れて火にかけます。
しょうがが入ると、まろやかさの中にポカポカした輪郭が出て、冬に嬉しい味に。
3)野菜を入れる(芯からが正解)
まず大根(5cm)を入れて中火へ。煮立ってきたら、
白菜(2枚)は芯→葉の順で入れます。
芯は火が通るのに少し時間がかかるので先に。
そして芯の甘さを、ちゃんと引き出したい。
4)蒸し煮にする
蓋をして、弱めの中火で(4分)ほど煮込みます。
※「煮すぎない」のがコツ。白菜がクタクタになりすぎず、食感も残ります。
5)牛乳を加えて仕上げる(沸騰させない)
牛乳(200ml)を加え、塩・こしょう(適量)で味を整えます。
✅ポイント
牛乳を入れた後は、ぐらぐら沸かさず「温まったらOK」。
白いスープが分離しにくく、見た目もなめらかに仕上がります。
器に盛ったら完成です。

✨ おいしく作るコツ&おすすめアレンジ
✅ コツ:白さを守るなら“弱火で温める”
牛乳を入れたあとは、強火にしないだけで仕上がりが変わります。
白く、やさしく、なめらかに。
✅ アレンジ(初心者でも簡単)
- 黒こしょう多め:味が締まって大人っぽい
- ごま油を数滴:香りが立って中華感アップ
- 豆腐を足す:さらに胃にやさしい&たんぱく質も補給
- 片栗粉(小さじ1/2〜)でとろみ:満足感が増して“食べるスープ”に
🕊️ 最後に|今年は「自分を甘やかす」を目標にしていい
どっしり力強い白菜と大根が、牛乳のやさしさに包まれると、
驚くほど繊細な味わいに変わります。
私の最近の目標は、正直これです。
「今年は自分を甘やかす」
体調が揺らぎやすい日や、なんとなく心が疲れている夜。
このスープを一杯飲むだけで、胃腸がほっとほどけて
「大丈夫」って言われた気持ちになります。
白いスープは、心のカイロ。
ぜひ、あなたの“やさしい夜”に添えてみてくださいね。


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