こんにちは。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。「月の皿」です🌙
9月も中旬になり、少しずつ秋らしい空気を感じるようになりました。今回は、れんこんのシャキシャキ・ポリポリした食感と、にんじんの鮮やかな色を楽しむ甘辛いきんぴらを作ります。
📝 レシピ
れんこんとにんじんのきんぴら(2人分)
難易度:かんたん
1人分の目安:約95円・約90kcal
※材料費とカロリーは、使用する食材や調味料、購入価格によって変わります。
材料
| 区分 | 材料 | 分量 |
|---|---|---|
| 具材 | れんこん | 1/2節(100g) |
| 具材 | にんじん | 1/3本 |
| 香り | 赤唐辛子 | 1/2本(輪切り) |
| 炒める | ごま油 | 大さじ1/2 |
| 合わせ調味料 | 砂糖 | 大さじ1/2 |
| 合わせ調味料 | 水 | 大さじ1 |
| 合わせ調味料 | しょうゆ | 小さじ2 |
| 合わせ調味料 | いり白ごま(またはすりごま) | 小さじ1 |

作り方
- れんこん(1/2節・100g)は3mm幅の半月切りにし、水に5分ほどさらします。にんじん(1/3本)は縦半分に切ってから斜め薄切りにします。
- 砂糖(大さじ1/2)、水(大さじ1)、しょうゆ(小さじ2)、いり白ごままたはすりごま(小さじ1)を混ぜ、合わせ調味料を作ります。
- フライパンにごま油(大さじ1/2)と赤唐辛子(1/2本)を入れて中火にかけます。唐辛子は焦がすと刺激的な香りが立ちやすいので、加熱しすぎないようにします。
- 水気をしっかり切ったれんこんとにんじんを加え、炒め合わせます。
- れんこんが少し透き通ってきたら合わせ調味料を加え、汁気がなくなるまで炒めます。全体に甘辛い味がなじんだら完成です。
おいしく作るポイント
- れんこんは3mmほどにそろえる:厚さをそろえると火の通りが安定し、シャキシャキした食感を楽しみやすくなります。
- 合わせ調味料を先に作る:炒め始めてから慌てずに加えられ、味を均一になじませやすくなります。
- 汁気をしっかり飛ばす:最後まで炒めることで、甘辛い調味料がれんこんとにんじによくからみます。

🌙 月の皿の台所から
今回、にんじんの皮をむきながら「れんこんは皮ごと使ったのに、にんじんはむかなくてもよかったかな」と考えていました。
私は昔から、食べられるものを捨てるのが少し苦手です。野菜の端が残ればスープに入れたり、「皮だけ集めてきんぴらにしてもおいしいんじゃないか」と考えたりします。
思い返すと、小学生の頃、給食を残すと先生から「もったいないお化けが出るぞ」とよく言われていました。私はどちらかというと、残った給食をおかわりする側だったのですが、その言葉は大人になった今でもしっかり残っています。
教育の力ってすごいですね。
そんなことを考えながら、トントンと野菜を刻み、ごま油と甘辛いしょうゆの香りが立ってくるのを眺める。大きな出来事ではありませんが、秋の夜にこうして静かに料理をしている時間も、私にとっては小さな幸せです。
📹 動画のひとりごと
「ビタミンCをとって、肌をピチピチにしたいですね。そんなことを思う37歳の秋。」
そして「もったいない」という言葉の話から、
「全世界にもったいないお化けが広がっていると思うと、ちょっと怖いですね。」
きんぴらを作りながら、ずいぶん遠くまで想像が広がっていました。
📝 月の皿メモ
れんこんにはビタミンC、にんじんにはβ-カロテンなどの栄養素が含まれています。れんこんは皮ごと使うこともでき、にんじんもよく洗えば皮をむかずに料理へ使う方法があります。食感や見た目の好みに合わせて楽しんでみてください。
✨ アレンジするなら
- 豚ひき肉を加えて、食べ応えのあるおかずに。
- 仕上げに刻んだナッツを散らして、香ばしい食感をプラス。
- ごぼうを加えて、根菜たっぷりのきんぴらに。
🌙 おわりに
れんこんのポリポリ、シャキシャキした噛み心地と、どこか懐かしい甘辛い味。温かいお茶と一緒に、ゆっくり味わいたくなる秋の副菜になりました。


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