🎃かぼちゃとさつまいものサラダ|ヨーグルトで作る秋の簡単副菜

レシピ
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こんにちは。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。「月の皿」です🌙

秋になると、いつでも買えるはずのかぼちゃやさつまいもが、急に恋しくなります。今回は、そんな秋の味覚をヨーグルトとマヨネーズでまろやかに包んだ、ほくほく・しっとりのサラダを作ります。

📝 レシピ

かぼちゃとさつまいものサラダ(2人分)

1人分の目安:約205円・約335kcal

※材料費とカロリーは、使用する食材や調味料、購入価格によって変わります。

材料

材料分量
具材かぼちゃ1/8個
さつまいも1/2〜1本
レーズン20g
味付けヨーグルト大さじ1と1/2
マヨネーズ大さじ2と1/2
塩・こしょう少々

レーズン単体がない場合は、フルーツミックスを使ってもおいしく作れます。

作り方

料理の図解
  1. かぼちゃ(1/8個)は種と綿を取り除いて2cm角程度に切り、さつまいも(1/2〜1本)は両端を落として1cm厚さの半月切りにします。どちらも皮を半分ほど残し、切ったらさっと水にさらします。
  2. 鍋に水、かぼちゃ、さつまいもを入れて火にかけます。沸騰したら中火で6〜8分ほど、つま楊枝がすっと通るくらいまで茹でます。
  3. ザルにあげて、しっかりと水気を切ります。熱いうちに、かぼちゃとさつまいもの形が少し残る程度にざっくり潰します。
  4. レーズン(20g)、ヨーグルト(大さじ1と1/2)、マヨネーズ(大さじ2と1/2)、塩・こしょう(少々)を加え、全体をやさしく混ぜ合わせたら完成です。

おいしく作るポイント

  • 皮を少し残す:かぼちゃの緑とさつまいもの紫が加わり、彩りと食感のアクセントになります。
  • 水気をしっかり切る:水分が多く残ると、仕上がりが水っぽくなり、味もぼやけやすくなります。
  • 潰しすぎない:少し形を残すことで、かぼちゃのしっとり感とさつまいものほくほくした食感を楽しめます。

🌙 月の皿の台所から

私は、芋・栗・南瓜の秋の味覚が昔から好きです。ほくほくした甘さや、ねっとりした自然な甘さには、夏の勢いとは違う落ち着きがあります。私にとっては、急かさず隣にいてくれる「緩い友達」のような存在なのかもしれません。

とはいえ、秋には少し痛い思い出もあります。小学生の頃、学校から帰ってランニングをしている途中、道端に落ちていたイガグリを見つけました。走りながら「えいっ」と蹴ったところ、イガが靴を貫通して親指にグサッ。そこで私は身をもって学びました。

イガグリは、絶対に蹴らない方がいいです。

そんな思い出も含めて、秋になるとやっぱりこの季節の食べ物が恋しくなります。かぼちゃのオレンジ、皮の緑、さつまいもの紫。ボウルの中に秋の色が集まっていくのを眺める時間も、料理をしていて感じる小さな楽しみのひとつです。

料理の仕上がり

📹 動画のひとりごと

「このボウルの中に秋が詰まっています。」

そして味見をしたときには、

「何でしょう? 一言で言うと、おいしい。」

うまい表現を探していたはずなのですが、最終的には一番シンプルな言葉になりました。

📝 月の皿メモ

かぼちゃにはβ-カロテンやビタミンE、さつまいもにはビタミンCやカリウムなどが含まれています。マヨネーズだけではなくヨーグルトも加えることで、クリーミーさの中にやわらかな酸味が加わり、かぼちゃとさつまいもの自然な甘さを楽しみやすくなります。

✨ アレンジするなら

  • くるみを加えて、香ばしさと食感をプラス。
  • シナモンを少量加えて、デザート感のある味わいに。
  • レーズンをフルーツミックスに替えて、甘酸っぱさに変化をつけても。

🌙 おわりに

かぼちゃのやわらかな甘みと、さつまいものほくほく感をクリーミーな味付けで包んだ秋のサラダです。黄色や紫、オレンジの秋色と一緒に、ゆっくり季節の味を楽しんでみてください。

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