寒い日は、体の芯からあたたまるスープごはんが恋しくなります。
今日は、秋冬のお気に入り 「小松菜とえのきの和風カレースープ」 をご紹介。
低脂質・低カロリーなのに、和風だしのうま味とスパイスの香りで満足度たっぷり。
仕上げのとろみで保温力が増して、飲むほどにポカポカしてくる癒しの一杯です。
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🥢 泥つき野菜の安心感と、着メロにしたい“コマツナ音”
私は直売所の泥つき野菜が好き。昔は“きれい=正義”と思っていたけれど、
今では「土や小さな虫がつくのが自然。むしろ新鮮で安心」と感じるようになりました。
小松菜を刻む音って、コツコツと澄んでいて本当に癒される。
「着メロにしたいくらい好きな音」なんです。小松菜を使うたびに、なぜか女優の小松菜奈さんが頭に浮かび、小松菜奈さんがさらにあいみょんさんが似ているなぁと。
あいみょんさんの大ファンなので、つい勝手にリンクしてニヤけてしまう…(笑)。
えのきをほぐしながら「もう少し短く切ればよかった?」と迷った日もありました。
でも、長いなら長いで春雨っぽい食べ心地が楽しいので、そのまま使うのも好きです。
🍛 このスープが“おいしくなる”理由
ベースはめんつゆのやさしいだし感。
そこにカレー粉(私はS&Bの“赤缶”派)をちょい足しするだけで、
和風×スパイスの“奇跡の出会い”が起こります。
最後に水溶き片栗粉でとろみをつけると、熱が逃げにくく、
「スパイスでポカポカ+とろみでポカポカ」の二段構えに。冬の味方です。
📝 レシピ(2人分)
1人分目安:約150円/50kcal(低脂質・低カロリー)
具材
| 食材 | 分量 |
|---|---|
| 小松菜 | 4束(約200g目安/4cm長さに切る) |
| えのきだけ | 小1パック(石づきを除き、ほぐす) |
スープ・調味料
| 調味料 | 分量 |
|---|---|
| 水 | 3カップ(600ml) |
| めんつゆ(3倍濃縮) | 大さじ2と1/2 |
| カレー粉 | 小さじ1/2 |
| 塩・こしょう | 各少々 |
| 水溶き片栗粉 | 片栗粉(小さじ1)+水(小さじ1) |
※めんつゆの濃度により塩分が変わるので、最後に味見して塩分を微調整してください。
👩🍳 作り方(とろみで保温、スパイスで代謝UP)
① 具材の準備
- えのきは石づきを除いてほぐす(小1パック)。
※食べやすくしたい日は2〜3等分に。長いままなら春雨っぽい食感で楽しいです。 - 小松菜は根元を落として洗い、4cm長さに切る(4束)。
※根元に泥が溜まりやすいので、切り落としてからよく洗うのがコツ。
② 下煮
鍋に**水(3カップ/600ml)**を入れて中火にかけ、えのき(小1パック)を加える。
沸いたら小松菜の茎→葉の順に入れ、ふたをして2〜3分煮る。
小松菜の鉄・カルシウム・βカロテンが煮汁へ。スープまでしっかり摂って栄養丸ごと。
③ 味を入れる
**めんつゆ(大さじ2と1/2)を加え、続けてカレー粉(小さじ1/2)**を溶かす。
**塩・こしょう(各少々)**で味を整える。
赤缶カレー粉のやさしいスパイス感が、めんつゆのだしと驚くほど相性◎。
④ とろみで仕上げ
水溶き片栗粉(片栗粉小さじ1+水小さじ1)を回し入れ、軽く煮てとろみをつける。
火を止めて完成。器に盛れば、つややかな表面と湯気の香りが食欲をそそります。

🌿 栄養メモ(冬のからだを守る一杯)
- 小松菜:鉄・カルシウム・βカロテンが豊富。貧血予防・骨の健康・免疫サポートに。
- えのき:食物繊維(βグルカン)で腸活&免疫を後押し。
- カレー粉:ターメリックやクミンの働きで代謝サポート・冷え対策に。
- とろみ:冷めにくく、満足度アップ。体温維持にもひと役。
アレンジアイデア(気分と栄養で選ぶ3択)
- たんぱく質UP:溶き卵(1個)を流して卵とじに/サラダチキン(50〜80g)を裂いてIN
- 旨み強化:しょうがすりおろし(小さじ1/2)・にんにく少々・ごま油数滴
- 満足スープ:春雨(20g)を一緒に煮て**“飲む麺”**に
まとめ:和風×スパイス×とろみ=冬じたくの常備スープ
めんつゆのやさしい和風だしに、カレー粉で香りを一滴。
そしてとろみで体温を逃がさない。
「小松菜とえのきの和風カレースープ」は、忙しい日でも5〜10分で作れて、
心までほどける“冬のレギュラー”になってくれます。ぜひ明日の朝晩にどうぞ。



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