こんにちは。「献立提案 月の皿」です。
今日は、忙しい日・ちょっとお疲れの日・軽く済ませたい夜にぴったりな
「チンゲンサイと卵のふわとろスープ」のレシピをご紹介します。
- 1人分約60円
- 約50kcal
- 材料はほぼチンゲンサイと卵だけ
なのに、ちゃんと心と体がホッとする、優しさと癒やしが詰まった一杯です。
動画で作り方を確認したい方はこちらから。
なぜこのスープなのか|私の「チンゲンサイ愛」と、癒やされたい気持ち
疲れていても「インスタントじゃないもの」が飲みたい
正直なところ、
「今日ちょっと疲れたなぁ」「台所に立つのが面倒だな」という日って、ありますよね。
そんな日に私がよく作るのが、この
チンゲンサイと卵のふわとろスープです。
- インスタントでは味気ない
- でも、がっつり料理をする元気もない
- それでも、あったかくてやさしいものが欲しい
そんなワガママを、
たった1鍋・数分で叶えてくれる、頼れる存在です。
葉物の中で一番好きかもしれない「チンゲンサイ」
私は、葉物野菜の中でチンゲンサイが一番好きかもしれません。
小松菜やほうれん草ももちろん大好きなのですが、
チンゲンサイの
- 肉厚でプリッとした茎
- シャキッとした食感
- 火を通してもクタクタになりすぎないところ
このあたりが本当にツボです。
茎を縦長に切ると、
スープの中でシャキシャキ・プリプリとした食感が残って、飲むというより「食べるスープ」になります。
チンゲンサイの栄養と、今の私に必要なもの
チンゲンサイには、
- ビタミンC
- ベータカロテン
- カルシウム
- カリウム
などがバランスよく含まれています。
- 骨の健康
- 美肌づくり
- むくみ対策
- 免疫力アップ
などに役立つ、頼れる葉物野菜。
薬膳的にも
- 潤い不足
- 便秘
- 肌荒れ
- 体がほてり気味
といった人におすすめされることが多く、
最近ちょっとお肌の乾燥が気になる私には、まさに今欲しい栄養が詰まった野菜です。
【レシピ】チンゲンサイと卵のふわとろスープ(2人分)
1人分の目安:約60円/約50kcal
材料(2人分)
| 具材・調味料 | 分量 |
|---|---|
| チンゲンサイ | 1株 |
| 卵 | 1個 |
| 水 | 2カップ(400ml) |
| 鶏がらスープの素 | 小さじ2 |
| 粗びき黒こしょう | 少々 |
作り方|ふわとろでやさしい「チンゲンサイと卵のスープ」
① チンゲンサイの下準備
- チンゲンサイ(1株)の根元を切り落とし、長さを半分に切ります。
- 茎と葉を分け、
- 茎の部分は、縦に8等分程度になるよう長めに切ります。
→ 肉厚な茎のシャキシャキ感を楽しむための切り方です。 - 泥がついている場合は、切りながらしっかり洗い流します。
- 茎の部分は、縦に8等分程度になるよう長めに切ります。
- 葉の部分は1cm幅にざくざくと切ります。
茎を長めに切ると、スープの中で“プリッ”とした歯ごたえが残って、
「野菜食べたな〜」という満足感がアップします。
② ベースのスープを作る
- 鍋に水(2カップ/400ml)を入れます。
- 鶏がらスープの素(小さじ2)を加え、中火にかけます。
- フツフツと沸騰させて、中華風のシンプルなスープベースを作ります。
鶏がらスープと卵の組み合わせは、
私の中で勝手に「親子丼ならぬ、親子スープ」と呼んでいます。
シンプルなのに、ほっとする黄金コンビです。
③ チンゲンサイと卵を加える
- スープが沸騰してきたら、切ったチンゲンサイの茎と葉をすべて入れます。
- 卵(1個)をボウルなどに割り入れ、よく溶きほぐしておきます。
- 再びスープがしっかり煮立ってきたら、
溶き卵(1個分)を細く糸のように回し入れていきます。
→ このとき、あまり急がず、
鍋の縁から少しずつ細く入れるのがふわとろ卵にするコツです。
- 卵がふわっと固まってきたところで、一度だけ軽く混ぜるイメージで全体をならします。
④ 仕上げ
- 卵が好みの固まり具合になったら、すぐに火を止めます。
- 器にそっとよそい、仕上げに粗びき黒こしょう(少々)をふりかけます。
これで、チンゲンサイと卵のふわとろスープの完成です。

緑と黄色のコントラストが、目にも癒やし
このスープ、食べて癒やされるのはもちろん、見た目も優しいんです。
- チンゲンサイの鮮やかな緑
- 卵が固まっていく途中のオレンジ〜やわらかい黄色
このコントラストが、とてもきれいで落ち着きます。
子どもの頃は、ただ「卵っておいしいな〜」くらいにしか思っていませんでしたが、
料理をするようになってから
- 卵はタンパク質の宝庫
- 疲労回復や脳の働きにも大事
- しかも、価格的にも優秀
ということを知って、
「今まで本当にありがとう…」と、卵への感謝が止まりません。笑
忙しい私に寄り添ってくれる「緑と黄色のブランケット」
このスープは、
チンゲンサイのシャキシャキとした食感と、
卵のふわふわ・とろとろの食感が一度に楽しめる、優しい一杯です。
- 朝ごはんに+1品したいとき
- 夜、ごはんは軽めで済ませたいとき
- ダイエット中だけど、あったかいものが飲みたいとき
- とりあえず何か「体にいいもの」を足したいとき
そんなシチュエーションに、さっと作ってあげられる自分でいたいな、と思っているので、
このレシピは私の中で“心の定番スープ”になっています。
例えるなら、このスープは
忙しい一日の終わりにそっとかけてくれる
「緑と黄色のブランケット」のようなもの。
簡単に作れて、
見た目もやさしくて、
しっかり栄養も入っている。
よかったら、あなたの食卓にも一杯、
このやさしいスープを迎え入れてみてください。


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