【簡単・節約】大根と挽き肉の甘辛煮|ほっこり染みる冬の定番。僕を大人にした“大根物語”

レシピ
スポンサーリンク

今回は、大根と挽き肉の2つだけで作れる“ほっとする和食”
「大根と挽き肉の甘辛煮」をご紹介します。

気づけば大根が恋しくなる季節。
その優しい白さを見ると、僕にはどうしても思い出してしまうことがあるんです。

動画で確認したい方はこちらから。


大根と挽き肉の甘辛煮とは?

たった2つの材料でつくる“ほっこり和食”

大根 × 挽き肉
この組み合わせは、
「さっぱり食べたい」と「お肉も食べたい」という
2つの願いを同時に叶えてくれます。

大根は旨みを吸い込む天才。
挽き肉の脂と甘辛ダレをぐんぐん吸って、
“幸せのしみ大根” に変身します。


【レシピ】大根と挽き肉の甘辛煮(4人分)

● 1人分:約100円
● 約240kcal

■ 材料(4人分)

種類材料分量
具材大根1/3本
豚ひき肉300g
炒め・調味料ごま油大さじ1/2
しょうゆ大さじ3
大さじ2
みりん大さじ2
砂糖小さじ2
(お好みで)生姜適量
(お好みで)水溶き片栗粉適量

作り方|ほっこり甘辛煮が完成するまで


① 大根を切る(下準備)

  1. 大根の皮をむきます。
    → 皮をむくと味がしみやすくなります。
  2. 5cm長さの太めの棒状に切ります。
    ほっこり感のある甘辛煮にしたいので、あえて太めの棒状に。

② 挽き肉を炒める

  1. フライパンにごま油(大さじ1/2)を入れ、中火で加熱。
  2. 豚ひき肉(300g)を入れて炒める。
    元気な赤色が、これから訪れる“白×赤の紅白感”。

この瞬間、僕はいつも年末の紅白歌合戦を思い出します。

  1. 挽き肉の色が変わったら、大根も加えて炒め合わせる。
    ※生姜(お好み)を入れると風味アップ!

③ 味付けと煮込み

  1. 調味料を加える
    • しょうゆ(大さじ3)
    • 酒(大さじ2)
    • みりん(大さじ2)
    • 砂糖(小さじ2)
  2. 蓋をして、2〜3分蒸し煮にする。

蓋を開けた瞬間の湯気のもわっと感は、冬の幸せ。

  1. 蓋を外し、火を強めて煮汁を煮詰める。
  2. お好みで水溶き片栗粉を入れてとろみを加えてもOK。

この料理の“魅力”と“幸せポイント”


✔ ほっとする甘辛味

和食の定番調味料だけで作るのに、優しいのにコクがある味。
食べた瞬間に、ほっと息がゆるむ感じがあります。


✔ 大根に味がしみるほど美味い

作りたてでも美味しいですが、
翌日にはさらに染み染み大根に。

まるでゆっくり温泉に入っていたみたいに、
大根がとろっと“整った顔”をしてくれます。


✔ アレンジ自由

  • 生姜を加えて“ぽかぽか仕上げ”
  • とろみをつけて“ご飯に絡むおかず”
  • 翌日はうどんにかけて 「甘辛肉うどん風」 も絶品!

大根を洗い続けて“腰を壊した日”。そして僕は一歩大人になった

大根を3本もらった日、ふとよみがえった冬の記憶

今回、大根を3本いただいたことがきっかけで、この甘辛煮を作りました。

大根を切りながら、ふと3年前の冬の記憶が甦りました。

実家の農家を手伝っていた頃

冬の農作業は、大根の泥落としがとにかく大変。

冷たい水で何本も何本も大根を洗い続ける作業。
指先は真っ赤になり、手首は痺れて、息が白くて。

僕はその頃、大根の白さを見ながら、

「野菜の中で一番の美人は大根かもしれない」

なんて思いながら、美しく磨いていました。

しかし、その作業を続けた結果──
僕は 腰を痛め、ヘルニアに…。

大根は僕に腰痛の怖さと大人の階段を一歩登る痛みを教えてくれた存在。

でも不思議と嫌いになれなくて、
もし野菜と結婚するなら大根を選ぶかもしれません。(本気です)


まとめ|大根は僕を成長させてくれた、大切な野菜

この「大根と挽き肉の甘辛煮」は、
寒い日の体も心も温まる“ほっこり和食”です。

  • 大根が味を吸ってしみしみ
  • 挽き肉の旨味がじゅわっと染み込んで
  • 調味料はすべて家にあるものでOK
  • 2つの材料で満足感のあるメインおかずに

大根は、
僕に腰痛と成長を教えてくれた大切な野菜。

そして今でも、
「野菜と結婚するなら誰?」と聞かれたら、
たぶん迷わず大根を選びます。(真顔)

そんな、僕の思い出ごと煮込んだ甘辛煮。
よかったらあなたの食卓にも迎えてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました