今回は、大人も子どもも大好きな、香り豊かで本格的な 「炊飯器でできるエビピラフ」 をご紹介します。
フライパンでひと炒めしてから炊飯器に“おまかせ”するだけで、喫茶店やレストランみたいな味に近づきます。
忙しい日でも「ちゃんと作った感」が出るので、 自分へのご褒美ごはん の定番になりつつあります。
動画で確認したい方はこちらからどうぞ。
🍛 懐かしの味を、自分へのご褒美に
「エビピラフ」、子どもの頃の記憶がぎゅっと詰まっています。
私は、習い事や塾の前、部活帰りの小腹が空いたタイミングで食べた 味の濃い冷凍エビピラフ が忘れられません。あの“背徳感すらあるおいしさ”…(笑)
そんな身近な料理なのに、ピラフって実は奥深い。
もともとはトルコ〜中東の「ピラウ(ピラフの原型)」がルーツで、フランスに伝わって バターで炒めてからスープで炊く 今のスタイルが広がったと言われています。
今日はその“外食っぽい香り”を、おうちで再現していきます!
✅ このレシピのいいところ
- 炊飯器で失敗しにくい
- バター×白ワインで 喫茶店っぽい香り
- レモンで後味さっぱり、食べ飽きない
- 具材はシンプルなのに“ごちそう感”
🛒 材料(2人分)
- お米(2合)
- むきえび(12尾程度)
- 玉ねぎ(1/4個)
- マッシュルーム(4個)※ブラウンだと香り強めでおすすめ
- レモン汁(小さじ1)
- バター(30g)
- 白ワイン(50ml)
- 水(320ml)
- 塩(小さじ1)
- コンソメスープの素(小さじ2)
- 仕上げ:パセリ・黒こしょう(お好みで)
🍳 作り方(炊飯器で本格エビピラフ)

1)下準備:お米と具材を整える
- お米(2合)は洗ってザルに上げ、しっかり水気を切る
※ここが甘いと、炊き上がりがベチャつきやすいです。 - 玉ねぎ(1/4個)はみじん切り
- マッシュルーム(4個)は5mm厚にスライスして、レモン汁(小さじ1)を絡めておく
(マッシュルームって、見た目が“マリオの1UPキノコ”っぽくて可愛い…と毎回思います)
2)フライパンで旨味を凝縮
フライパンにバター(30g)を入れて中火で溶かします。
- 玉ねぎ(1/4個)を入れて、透明感が出るまで炒める
- むきえび(12尾)とマッシュルーム(4個)を加え、えびの色が変わるまで炒め合わせる
- 生のお米(2合)を入れ、弱火で約3分炒める
→ お米にバターの香りをまとわせる イメージ - 白ワイン(50ml)を入れて1分ほど混ぜ、アルコールを飛ばす
※えびはタウリン、赤い色素にアスタキサンチンも含まれるので、疲れた日に食べると「よし、回復しよう」って気持ちになります。
3)仕上げは炊飯器に“おまかせ”
炒めた具材をすべて炊飯器へ。
- 水(320ml)
- 塩(小さじ1)
- コンソメ(小さじ2)
を入れて軽く混ぜ、通常モードで炊飯します。
私はここで毎回、40年続いた番組「アッコにおまかせ」を思い出して、
「ここからは炊飯器におまかせで…」と心の中で言ってます(笑)

✨ 美味しく仕上げるコツ(失敗しないポイント)
✅ 香りの黄金バランス
- バターのコク
- 白ワインの華やかさ
- レモンの後味さっぱり
この3つが揃うと、家なのに急に“喫茶店の空気”が出ます。
✅ 具材アレンジ
- お子さん向け:コーンやミックスベジタブルを少し足すと甘みアップ
- 大人向け:黒こしょう多め+仕上げに追いレモンでキリッと
✅ ちょいヘルシーにしたい時
- バター(30g→20g)に減らして、黒こしょうやレモンを増やすと満足感が落ちにくいです。
📝 最後に|“懐かしいのに新しい”エビピラフ
「ドラゴンボールのピラフ大王も、なかなかいい味出してるよね」なんて思いながら(笑)
バターの香りが漂うキッチンで炊き上げるエビピラフは、懐かしいのに新しいごちそうです。
忙しい毎日に、ほんの少し“レストラン気分”を足したい時。
ぜひ、この 炊飯器エビピラフ を試してみてくださいね。


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