寒い冬、いかがお過ごしでしょうか。
今日は、心も体もじんわり温まる 「たっぷり白菜とさつまいものお味噌汁」 をご紹介します。
白菜のやさしい甘みと、さつまいものほくほく感。
「お味噌汁って、こんなに安心できる味だったんだ…」と、ふっと肩の力が抜ける一杯です。
動画で確認したい方はこちらからどうぞ。
❄️ 体が求めた「癒やしの味」
先日、住んでいる地域で雪が降り、寒さが一段と厳しくなりました。
私はというと、寒い部屋で作業を続けてしまい……気づけば 喉と鼻を痛めて、体調を崩して しまいました。
「崩す前に予防したかったなぁ」と反省しつつ、なぜかふと浮かんだのが 白菜とさつまいものお味噌汁。
自分でも気づかないうちに、体が栄養を欲していたサイン だったのかもしれません。
このお味噌汁って、どこか 実家の台所 を思い出す味がするんです。
体調が悪い時に「無理しないでね」と気にかけてくれた、おばあちゃんみたいな優しさ があるというか。
✅ こんな日におすすめ
- 冷えた体を温めたい日
- 喉や鼻がイガイガする日(※医療的治療の代わりではありません)
- 食欲が落ち気味でも、野菜をやさしく摂りたい日
🥣 たっぷり白菜とさつまいものお味噌汁|材料(2人分)
1人分あたり約 110円 で、お財布にもやさしいレシピです。
- 白菜(4枚程度)
- さつまいも(小1本)※皮ごと使うのがポイント
- 小ねぎ(3本程度)
- 水(3カップ・600ml)
- 和風顆粒だし(小さじ1)
- みそ(大さじ3)
🍳 作り方|素材の甘みを引き出すステップ

1)野菜の下準備
白菜(4枚程度)は 3cm四方 に切ります。
さつまいも(小1本)は端を切り落とし、皮をむかずに 5mm厚さの半月切り にします。
小ねぎ(3本程度)は小口切りにしておきます。
📌ポイント
白菜を切るときの「しゃっきりした音」って、なぜか癒やしの音なんですよね。
さつまいもは皮ごと使うと、香りも良くて、見た目も素朴でかわいいです。
2)煮る
鍋に水(600ml)と和風顆粒だし(小さじ1)を入れ、
さつまいも(小1本)と白菜(4枚程度)を入れて 中火 にかけます。
📌ポイント
白菜の量が多くて入りきらない場合は、蓋をして蒸し煮 にするとしんなりして、自然に入るようになります◎
3)じっくり火を通す
沸騰したら蓋をして、4〜5分 煮ます。
白菜がクタッとして、さつまいもがほくほくになればOKです。
4)味噌を溶き入れる
火を弱め、みそ(大さじ3)を溶き入れます。
ひと煮立ちしたら火を止めます。
📌ポイント
煮立てすぎると味噌の香りが飛びやすいので、ここは“やさしく”。
5)仕上げ
器にたっぷり盛り付けて、小ねぎ(3本程度)を散らしたら完成です。

🌟 このお味噌汁の魅力|白菜×さつまいもの“やさしい甘み”
- 白菜:水分が多く、やさしい甘み。冬に嬉しい野菜の代表。
- さつまいも:ほくほく甘いのに、味噌のしょっぱさで引き締まって飽きない。
- 小ねぎ:仕上げに入れるだけで香りが立って、満足感が上がる。
✅ 忙しい日のコツ
さつまいもは薄め(5mm)に切ると、短時間(4〜5分)でも火が通りやすくなります。
📝 最後に|「うっかり」も家庭料理の味
実は私、さつまいもの アク抜きをうっかり忘れた 日がありました。
でも「何かを忘れちゃうのも家庭料理の良さ」って思えると、不思議と気持ちが軽くなるんですよね。
体調が優れない時、心から温まりたい夜に。
白菜とさつまいもの優しい甘みが、きっと心と体をゆっくりほどいてくれます。
どうぞご自愛くださいね。


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