【失敗から生まれた奇跡】かぼちゃのふわもち味噌汁|優しい甘さと癒しの食感で心まであたたまる一杯

レシピ
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料理には“成功”よりも“失敗”から生まれる名作があります。
この「かぼちゃのふわもち味噌汁」も、まさにそんな一品。

本当は“かぼちゃ餅”を作るつもりだったのに、思いがけず生まれた“失敗からの奇跡”。
ふわっとして、もちっとして、心までじんわり温まる味噌汁です。

動画で確認したい方はこちらから。


🍲 失敗から学んだ、やさしい味のレシピ

私は芋餅や白玉団子のようなもちもち食感の料理が大好き。
ある日、「かぼちゃ餅を作ろう!」と張り切ってスーパーで西洋かぼちゃを購入しました。

しかし、これが悲劇の始まり。

🌀 想定外の“べちゃかぼちゃ”

潰しても潰しても…
べちゃっ。
団子にならず、全体が水っぽくまとまらない。

その時は本気で「料理やめようかな」と思うほど落ち込みました。
(かぼちゃ餅を作るなら“栗かぼちゃ”が正解です…!)

🍁 かぼちゃのふわもち味噌汁|秋のやさしさを味わう

このお味噌汁の魅力は、食感・彩り・栄養の3拍子。

1. ふわもち食感

片栗粉(大さじ3)を加えることで、団子がふんわり&もちっと。
味噌汁全体に自然なとろみがついて、冷えた体を芯から温めてくれます。

2. 秋の色彩

かぼちゃのオレンジ色と皮の深い緑がまるで紅葉のよう。
皮まで使えば、見た目も美しく「もったいない精神」も叶います。

3. 美容と健康にうれしい栄養

かぼちゃはビタミンC・E・ベータカロテンが豊富。
免疫力アップや美肌効果も期待できる、秋のスーパーフードです。

味噌と組み合わせることで、腸活にもぴったり。


🥣 材料(2人分)

材料分量
かぼちゃ300g(正味250g)
片栗粉大さじ3
3カップ(600ml)
和風顆粒だし小さじ1
味噌大さじ2〜3

※1人あたり 約120kcal/約100円


👩‍🍳 作り方(工程内に分量入り)

① かぼちゃの準備

かぼちゃ(300g)の種とワタを取り除き3cm角に切ります。
皮は削ぎ落として、捨てずに取っておくのがポイント。

💬 「皮も立派な食材」。無駄を出さず、彩りにも活かします。


② 電子レンジで加熱

皮をむいたかぼちゃを耐熱ボウルに入れ、ラップをふんわりかけて600Wで5分加熱
爪楊枝がスッと通るくらい柔らかくなればOK。


③ 生地を作る

加熱したかぼちゃをマッシャーまたはフォークで潰し、片栗粉(大さじ3)を加えて混ぜます。

💡 べちゃっとしていてOK。これが後で“ふわもち”に変わる魔法の状態。


④ お味噌汁を作る

鍋に水(3カップ/600ml)と和風顆粒だし(小さじ1)を入れます。
取っておいた皮を加えて3分ほど煮る

→ 皮の色が少し浮いてきたら準備完了。


⑤ かぼちゃ団子を入れる

潰したかぼちゃ生地をスプーンで丸くすくい、鍋にそっと落とします。
水豚のようにプカプカ浮いてきたら1分加熱

🎃 この瞬間が一番ワクワク。
ふわっと浮かぶ団子を見て「失敗も悪くないな」と思いました。


⑥ 味噌で仕上げ

火を止めて、**味噌(大さじ2〜3)**を溶き入れます。
とろっとしたお味噌汁の中に、ふわふわの団子。
香り立つ湯気が、まるで“ほっとする秋”そのもの。


🧡 味の感想と学び

最初のひと口で感じたのは、
「これ、優しい……」。

かぼちゃの自然な甘みと味噌の塩気、
片栗粉のとろみが全てを包み込むような優しい味。

あの“かぼちゃ餅失敗事件”がなければ、
この味噌汁は生まれなかったかもしれません。

料理って、うまくいかない時ほど成長できる。
そして、たまに“奇跡の一杯”に出会える。
そんなことを教えてくれたレシピです。


🌿 まとめ

この「かぼちゃのふわもち味噌汁」は、
失敗を笑いに変えて、心をあたためてくれる一杯。

  • 片栗粉でふわもち食感
  • 秋の色合いが食卓を明るく
  • 栄養満点で美容にも◎

寒い朝や、ちょっと疲れた夜に。
ほっとしたい時に、ぜひ作ってみてください。

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