こんにちは!毎日の献立作り、ほんとに大変ですよね。
「冷蔵庫にキャベツしかない…」
そんな日でも、ちゃんと満足できる“主役級”の一皿を作れます。
今日ご紹介するのは、驚きの「麺なし焼きそば」。
正式名称(?)は キャベツと紅生姜のソース炒めです。
フライパンから立ち上がる、あのソースの香ばしい匂い。
キッチンが一瞬で、お祭りの屋台になります…!
動画で作り方を確認したい方はこちらからどうぞ。
🏮 私は自称「焼きそばハンター」です(たこ焼きも)
このレシピを思いついたのは、完全に私の“屋台愛”が原因です。
私はお祭りに行くと、つい焼きそばの屋台を見比べてしまうタイプ。
「この屋台は麺が太い」「こっちはソースの焦げ香が強い」みたいに、勝手に分析して、
心の中では焼きそば全店舗制覇を狙っている、「焼きそばハンター」です。
(たこ焼きも、もちろん狙ってます)
でもある日、ふと思ったんです。
焼きそばの“幸福感”って、麺よりも
キャベツとソースの香りじゃない?
そこから生まれたのが、今回の麺なし焼きそば。
麺がなくても、ちゃんと「焼きそばを食べた満足感」が残ります◎
📋 材料(2人分)|キャベツしかない日に強い
材料はびっくりするほどシンプル。
節約したい日、買い物に行けない日にもおすすめです。
- キャベツ:5枚程度
- 紅生姜:30g
- 中濃ソース:大さじ2
- サラダ油:大さじ2
※目安:1人分 約60円/約150kcal
🍳 作り方|“ソースを焦がす”のが屋台味のコツ

1)キャベツを切る
キャベツ(5枚程度)は半分に切ってから、
繊維を断つように(1cm幅)の細切りにします。
私は、トンカツの横にある千切りキャベツは大好きなんですが、
面積が広い生キャベツの硬さはちょっと苦手なタイプ。
でもこの(1cm幅)だと炒めやすくて、食べやすくなるんです。
💡ポイント
芯の部分は火が通りにくいので、さらに細く切ると◎
実は芯の近くほど、ビタミンCやビタミンU(キャベジン)が多いと言われています。
2)油で“しっかり焼く”
フライパンにサラダ油(大さじ2)を入れて熱し、
キャベツを入れて中火で(2分)ほど焼きます。
「油、多くない?」って思うかもしれませんが、ここが屋台の分かれ道。
油が多めで、屋台っぽさと中華っぽさが出ます。
3)中央でソースを“焦がす”(ここが主役!)
キャベツをフライパンの外側に広げて、真ん中にスペースを作ります。
そこへ中濃ソース(大さじ2)を投入。
ジュワッ…と香りが立ったら、(10秒)ほど待って、
ソースが少し焦げたところで全体を混ぜます。
このソースが焼ける香りこそ、最大のスパイス。
一気に「屋台の焼きそば味」になります。
4)紅生姜で仕上げ(30g)
最後に紅生姜(30g)を加えて、さっと混ぜ合わせたら完成です!
茶色いソースに、紅生姜の赤。
見た目が一気に華やかになります。
紅生姜の酸味が、油の重さをスッと切ってくれるので、
「キャベツだけなのに、箸が止まらない」状態になります…!

🥢 食べた感想|“焼きそばの真理”に近づく一皿
一口食べると、思わずこう言いたくなります。
これ、屋台の焼きそばの味…!
シャキッと感を残しつつ、食べやすいキャベツ。
そこにソースのコクと、紅生姜のパンチ。
麺がないぶん軽いのに、満足感はしっかり。
「あと一品どうしよう…」という日に、かなり頼れる副菜(というか主菜)です。
✨ もっとおいしくするコツ&アレンジ
- 青のり・かつお節:かけるだけで“焼きそば感”爆上がり
- 目玉焼き:乗せた瞬間、主役確定(休日のご褒美感)
- 豚こま少し:入れられる日は(50〜80g)で満足感UP
- にんにく少し:屋台というより“飯泥棒”寄りになります
おわりに|キャベツしかない日は「お祭りの日」にしよう
冷蔵庫にキャベツだけでも、
ソースの香りと紅生姜があれば、ちゃんと幸せになれます。
麺なし焼きそばは、
忙しい現代人の野菜不足も、気分の不足も埋めてくれる一皿。
今日はぜひ、おうちで「お祭り気分」味わってみてくださいね!


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