ちょっとスパイシーな香りで気分を変えたいときにおすすめなのが、「じゃがいもの台湾風炒め」。
ホクッとしたじゃがいもに、オイスターソースと五香粉(ウーシャンフェン)の香りが重なり合い、
食欲を一気にかき立ててくれます。
混ぜて炒めるだけの簡単レシピなのに、まるで台湾の屋台を旅しているような気分に。
今回は、この一皿が生まれた私のちょっと笑えるエピソードとともに、作り方をご紹介します。
作り方を動画で確認したい方はこちらから。
🍳 私の「じゃがいも欲」から生まれた台湾風炒め
ある朝、なぜか無性にじゃがいもが食べたい日がありました。
朝からスーパー、直売所までハシゴして、血眼になってじゃがいもを探したのですが──
帰って冷蔵庫を開けたら、ちゃんと家に残っていました(笑)。
「私の目は節穴か…」と自分にツッコミを入れながら、
せっかくなら新しい味に挑戦してみようと思い立ち、
いつものフライドポテトではなく、台湾屋台の味をイメージして作ったのがこの一皿です。
実は私、台湾に行ったことはないのですが、
できあがった瞬間に「わかる、これが台湾の屋台の味だ!」と感じました。
じゃがいも欲がすっかり満たされて、なんだか自分を解放したような気分になったのを覚えています。
🌶️ 五香粉(ウーシャンフェン)とは?台湾風の秘密
この料理の香りの要は、なんといっても五香粉(ウーシャンフェン)。
名前の通り「五つの香る粉」で、シナモン・クローブ・山椒・スターアニス・フェンネルがブレンドされた
中国を代表するスパイスです。
甘いようでスパイシー、どこかエキゾチックな香りが広がり、
炒め物を一瞬で「台湾屋台の香り」に変えてくれます。
辛くはないので、大人も子どもも食べやすい味わいです。
🥔 じゃがいもの台湾風炒めレシピ(2人分)
| 材料 | 分量 | ポイント |
|---|---|---|
| じゃがいも | 3個 | ホクホク感を出すため水にさらす |
| 薄力粉 | 小さじ2 | じゃがいもに軽くまぶして焼き色をアップ |
| ごま油 | 大さじ2 | 香ばしく炒める |
| オイスターソース | 大さじ1 | 旨味のベースに |
| 五香粉(ウーシャンフェン) | 小さじ1 | 台湾風の香りの主役 |
| 塩・粗びきこしょう | 各少々 | 味を整える |
💡 一食分あたり:約150円、220kcal
食欲を刺激しながらも、意外とヘルシーです。
🍳 作り方:台湾屋台風スパイス香る炒め方
① じゃがいもの下準備
じゃがいも(3個)の皮をむき、1cm幅の短冊切りにします。
水に5分ほどさらしてデンプンを抜き、えぐみを取ります。
その後、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取るのがポイント。
② 薄力粉をまぶす
乾いたじゃがいもに薄力粉(小さじ2)を軽くまぶします。
こうすることで焼いたときに香ばしい焦げ目がつきやすく、
外はカリッ、中はホクッとした食感になります。
③ ごま油で揚げ焼きに
フライパンにごま油(大さじ2)を熱し、中火でじゃがいもを炒めます。
少し多めの油で「揚げ焼き」にするイメージ。
全体に焼き色がつき、しんなりしてきたらOKです。
※私は最初カロリーを気にして大さじ1で作りましたが、
大さじ2の方が断然香ばしく仕上がります。
④ 調味料を加えて仕上げる
火を弱め、オイスターソース(大さじ1)を加えます。
ジュワッと香ばしい音がしてきたら、五香粉(小さじ1)を加えて全体を炒め合わせます。
仕上げに塩・粗びきこしょう(各少々)で味を整えれば完成です。
🔥 投稿主メモ:
オイスターソースが焦げる“あの香り”がたまらない!
スパイスと混ざって、まるで台湾の屋台を歩いているような気分になります。

🍽️ 食卓が異国になる一皿
出来たてはもちろん、冷めてもおいしいのがこのレシピの魅力。
お弁当の副菜にもぴったりです。
外はカリッと、中はホクホク。
オイスターソースのコクに五香粉の香りがふわっと広がって、
「ちょっと刺激が欲しい日」にぴったりの一皿です。
🧂 まとめ:五香粉で広がる“台湾屋台風おうちごはん”
「じゃがいもの台湾風炒め」は、
日常の中にちょっとした非日常を感じさせてくれる一皿です。
じゃがいもの優しい味にスパイスが加わることで、
“いつもの夕飯”が旅気分のごはんに早変わり。
今日は、少しスパイスを効かせて“自分を解放する夜”を過ごしてみませんか?



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