【海苔香る冷製ヴィシソワーズ】暑い日に飲みたい、磯の香りのひんやりポタージュ

レシピ
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今日は、素材にこだわり健康を願う「前田屋」さんからいただいた、素敵な海苔を使った特別なレシピをご紹介します。その名も、「海苔香る冷製ヴィシソワーズ」です!

これからの暑い時期にぴったりの、磯の香りがたまらない冷たいスープ。実は私、海のない県で育ったのですが、だからこそなのか、昔から海藻類や海のものが大好きなんです。

子供の頃は海苔をおやつ代わりにバリバリ食べていたほどで、魚よりも海藻派でした。笑

そんな「海苔好き」な私が、このスープの魅力と作り方をたっぷりとお伝えしたいと思います。

今回使用するのは、前田屋さんの「漁師のまかない海苔(Flake粒)」です。

この名前、「まかない(漁師さんの食事)」と「巻かない(板状にしない)」のダブルミーニングになっていて、とても面白いですよね!

一般的な板海苔は、海苔をミンチにしてから加工しますが、この「まかない海苔」はバラ海苔という種類で、ミンチにしないことでビタミンやミネラルなどの栄養素の流出を最小限に抑えているんですよ。

開発ストーリーをホームページで拝見したのですが、その熱い想いに触れると、より一層美味しく感じられます。

パッケージも水玉模様でとても可愛いですよね。

🗒 材料(2人分)

  • じゃがいも:2〜3個(約250g、1cm幅に切る)
  • 長ねぎ:1/2本(約50g、薄い輪切り)
  • バター:10g
  • :300ml(1と1/2カップ)
  • 顆粒コンソメスープの素:小さじ1
  • 生クリーム:100ml
  • Flake粒 漁師のまかない海苔:5g
  • :小さじ1/2
  • こしょう:少々
  • 仕上げ用:オリーブオイル、追い海苔

🔍 作り方

料理の図解

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1) 下準備・炒める

  1. 鍋にバター(10g)を中火で熱し、長ねぎ(1/2本)を加えてしんなりするまで5分ほど炒めます。

👉 5月の撮影時でもすでに暑く、「夏になったら自分が溶けてしまうのでは?」と心配しながら炒めていました(笑)。でも、じっくり炒めることでねぎの甘みが引き出されるので、ここはがんばりどころですよ!

2) 煮込む

  1. じゃがいも(2〜3個)、水(300ml)、顆粒コンソメスープの素(小さじ1)を加えます。
  2. 沸騰したら弱火にして蓋をし、15〜18分ほどじゃがいもが柔らかくなるまで煮込みます。

👉 私は電子レンジよりも、均一に火が通る「煮る」工程を信頼しています。焦げ付かないように時々様子を見てくださいね。

3) 滑らかにする

  1. 粗熱が取れたら、ミキサーやハンドブレンダーで滑らかにします。

👉 ミキサーを使う場合は、60度以下まで冷ましてからにしてくださいね。熱いまま回すと蓋が飛んでしまうので注意です!(なんだか元教師時代を思い出し、理科の授業をしている気分になります)。安全第一ですよ!

4) 仕上げる

  1. ここが一番のポイントです。必ず火を止めた状態で、生クリーム(100ml)と「まかない海苔」(5g)を混ぜてください。

👉 加熱中に海苔を入れてしまうと、せっかくの磯の香りが飛んでしまいます。フレーク状なので、驚くほどスッとスープに馴染んでくれますよ。

  1. 塩(小さじ1/2)、こしょう(少々)で味を整えたら、ラップをして冷蔵庫で1時間以上しっかり冷やします

👉 冷やしている間に海苔の風味が全体に馴染み、とろみが出て満足感もアップします。待ち遠しい時間も、おいしさのためなら頑張れますよね!

料理の仕上がり

✨ 海苔香る冷製ヴィシソワーズのコツ・ポイント

  • 海苔は加熱しない:「漁師のまかない海苔」は、せっかくの磯の香りを最大限に楽しむために、必ず火を止めてから加えてくださいね。
  • ミキサーを使う際は冷ましてから:熱い液体をミキサーにかけると危険なので、必ず60度以下まで冷ましてから行いましょう。
  • しっかり冷やすことで美味しく:冷蔵庫で1時間以上冷やすことで、とろみがつき、海苔の風味もスープ全体に馴染んで、より一層美味しくなります。

✅ 飽きないアレンジ案

  • 和風だしで奥行きをプラス:コンソメの代わりに、少量のだしの素を加えると、より和風な味わいが楽しめます。
  • 豆乳でヘルシーに:生クリームの一部または全てを豆乳に置き換えると、カロリーを抑えつつ、まろやかさはキープできますよ。
  • 薬味で風味をチェンジ:仕上げにラー油やわさび、柚子胡椒などを少量加えると、ピリッとした辛味や爽やかな香りがアクセントになります。
  • ひんやり具材をプラス:食べる直前に刻んだきゅうりや枝豆、または細かくしたカニカマなどをトッピングすると、食感の楽しさも加わります。

海苔を大切に味わうということ

私は、海のない場所で育ったからこそ、海のものに強く惹かれるのかもしれません。

海苔は、日本の食卓にとってとても身近な存在です。
おにぎり、味噌汁、和え物、麺類のトッピング。
気づけば、いろいろな料理にそっと寄り添ってくれています。

一方で、海の環境や気候の変化によって、海苔の生産にも影響が出ているという話を聞くことがあります。

だからこそ、こうして美味しく料理に取り入れながら、日本の素晴らしい食文化を大切にしていきたいなと思います。

📝 最後に|ひんやりスープで、夏を乗り切ろう!

お皿に盛り付けたら、仕上げにオリーブオイルとこしょうをトッピング。そして食べる直前に、さらに「追い海苔」をパラリとかければ完成です!

じゃがいもの優しい甘みと生クリームの濃厚さに、海苔の香りが加わることで、後味が驚くほど軽やかになります。

温暖化の影響で海苔の生産が難しくなっている今、この日本の素晴らしい食文化を大切に守っていきたいですね。

「暑くて食欲がない…」そんな日こそ、このミネラルたっぷりのひんやりスープで、美味しく夏を乗り切りましょう!

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