とうもろこしと夏野菜の塩きんぴら|簡単副菜レシピ

レシピ
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こんにちは。日々の献立を提案している「月の皿」です🌙

今日は、食卓を明るく彩ってくれるとうもろこしと夏野菜の塩きんぴらをご紹介します。

甘みのあるとうもろこしに、ズッキーニ、パプリカ、にんじんを合わせた、彩り豊かな夏野菜の副菜です。

一般的な甘辛いしょうゆ味ではなく、塩と和風だしで軽やかに仕上げることで、野菜それぞれの甘みや食感を楽しめます。

シャキッ、プチッとした歯ごたえも心地よく、暑い日の献立や、あと一品ほしいときにも作りやすい簡単レシピです。

🌿鮮やかな野菜の色に、少し元気を分けてもらう

梅雨のジメジメした空気や、インターネットから次々と流れてくる情報に、少し疲れを感じることはありませんか?

私も先日、頭を空っぽにしたくなり、サウナへ行ってきました。

しっかり汗をかいて「整った」と思った帰り道。解放感から、ついお菓子をたくさん買い込んでしまいました。ムーンライトとコーヒーの組み合わせは、やっぱり最高です。

体を整えたはずなのに、そのあと甘いものをたくさん食べる。少し矛盾している気もしますが、そんな時間も含めて、心を休ませるためには必要だったのかもしれません。

少し疲れているとき、私は野菜の鮮やかな色から元気をもらいたくなります。

黄色いとうもろこし、緑のズッキーニ、赤いパプリカ、オレンジ色のにんじん。まな板の上に夏野菜が並ぶと、キッチンの空気まで明るくなるような気がします。

それでは、旬の野菜の甘みを楽しめる塩きんぴらを作っていきます。

📝【レシピ】とうもろこしと夏野菜の塩きんぴら

調理時間の目安:約20分
分量:2人分
1人分の目安:約250円・約190kcal

🛒材料(2人分)

具材

  • とうもろこし:1本
  • ズッキーニ:1/2本
  • パプリカ:1/2個
  • にんじん:1/2本
  • 赤唐辛子:1/2本

炒める・味付け

  • ごま油:大さじ1
  • 塩:小さじ1/4
  • 和風顆粒だし:小さじ1
  • または白だし:小さじ1程度

仕上げ

  • 白いりごま:小さじ1
  • 粗びき黒こしょう:少々

※白だしは商品によって塩分が異なるため、味を見ながら調整してください。

👩‍🍳作り方

料理の図解

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1) とうもろこしの実を削ぎ落とす

  1. とうもろこし(1本)は皮とひげを取り除き、長さを半分に切ります。
  2. 切り口を下にしてまな板の上に立て、包丁を上から下へ動かして、実を削ぎ落とします。
  3. 包丁が滑らないように、とうもろこしをしっかり持って、少しずつ切ると安心です。
  4. この時期、皮付きのとうもろこしを見つけると、私はつい手に取ってしまいます。皮をむいた瞬間に現れる、はじけそうな黄色い粒を見ると、それだけで少しうれしくなります。
  5. とうもろこしの芯は、スープや炊き込みごはんに加えると、ほのかな甘みを活用できます。

2) 夏野菜を切る

  1. にんじん(1/2本)は皮をむき、長さ5cm程度の細切りにします。
  2. パプリカ(1/2個)はヘタと種を取り除き、細切りにします。
  3. ズッキーニ(1/2本)はヘタを切り落とし、5mm幅の輪切りにします。太い場合は半月切りにしても大丈夫です。
  4. 赤唐辛子(1/2本)は種を取り除き、薄い輪切りにします。
  5. 黄色、緑、赤、オレンジと、切った野菜がまな板に並ぶと、少しだけ絵を描いているような気分になります。
  6. 料理は味だけでなく、色を楽しめるところも魅力です。

3) にんじんを先に炒める

  1. フライパンにごま油(大さじ1)と赤唐辛子(1/2本分)を入れ、弱めの中火にかけます。
  2. 赤唐辛子の香りが出てきたら、にんじん(1/2本分)を加えます。
  3. 中火にして、30秒ほど炒めます。
  4. 火の通りにくいにんじんから先に炒めることで、すべての野菜をちょうどよい食感に仕上げやすくなります。
  5. 赤唐辛子は焦げると苦みが出やすいので、香りが出たら早めに野菜を加えてください。

4) ズッキーニとパプリカを加える

  1. フライパンにズッキーニ(1/2本分)とパプリカ(1/2個分)を加えます。
  2. 中火で1〜2分ほど、全体にごま油が回るまで炒めます。
  3. ズッキーニは、少し焼き色がつくくらいまで炒めると、甘みが引き立ちます。パプリカは火を通しすぎず、少し食感を残すのがおすすめです。
  4. 野菜を加えるたびに、フライパンの中がどんどん鮮やかになっていきます。少し疲れている日も、この色を見ていると気持ちが上向くように感じます。

5) とうもろこしを加えて炒める

  1. フライパンに、削ぎ落としたとうもろこし(1本分)を加えます。
  2. 強めの中火にし、2〜3分ほど炒めます。
  3. とうもろこしの粒につやが出て、少し焼き色がついてきたら火が通ってきた合図です。
  4. 加熱しすぎず、プチッとした食感を残すと、夏野菜の塩きんぴららしい楽しい歯ごたえになります。
  5. とうもろこしを見ると、子どもの頃にしていた「列車食べ」を思い出します。
  6. まず1列だけきれいに取り、その隙間から粒をつなげるように食べていく。どれだけ長い列車が作れるか、妙に真剣になっていた記憶があります。

6) 塩と和風だしで味付けする

  1. 野菜に火が通ったら、塩(小さじ1/4)と和風顆粒だし(小さじ1)を加えます。
  2. 白だしを使う場合は、白だし(小さじ1程度)を加えます。
  3. 全体に味が行き渡るように、強めの中火で手早く炒め合わせます。
  4. しょうゆを使わず、塩とだしで仕上げることで、とうもろこしやパプリカの自然な甘みが引き立ちます。
  5. ベーコンやお肉を入れなくても、だしの旨みがあるので、物足りなさを感じにくい味わいです。

7) ごまと黒こしょうで仕上げる

  1. 味がなじんだら火を止めます。
  2. 白いりごま(小さじ1)と粗びき黒こしょう(少々)を加え、全体を軽く混ぜます。
  3. 粗びき黒こしょうの香りが、野菜の甘みを引き締めてくれます。
  4. 器に盛り付けたら完成です。
  5. 赤、黄、緑、オレンジの野菜が並ぶと、食卓が一気に明るくなります。
料理の仕上がり

💡おいしく作るポイント

  • ✅ 火の通りにくいにんじんから順番に炒めます。
  • ✅ ズッキーニは少し焼き色をつけると、甘みが引き立ちます。
  • ✅ とうもろこしは最後に加えて、プチッとした食感を残します。
  • ✅ 赤唐辛子は焦がさないよう、弱めの中火で香りを出します。
  • ✅ 塩と和風だしで仕上げると、夏野菜本来の甘みを楽しめます。
  • ✅ 白だしを使う場合は、商品の塩分に合わせて量を調整してください。

🍚この料理に合う献立

とうもろこしと夏野菜の塩きんぴらは、軽やかな塩味の副菜なので、和食にも洋食にも合わせやすい一品です。

野菜の彩りがよいため、茶色くなりがちな献立に添えるだけでも、食卓が華やかになります。

  • ゆずこしょう味の唐揚げ:ピリッとした主菜に、野菜の甘みがよく合います。
  • アジフライ:揚げ物に、軽やかな塩味の副菜を合わせられます。
  • いわしの梅煮:甘辛い魚料理の箸休めになります。
  • 冷奴:暑い日にも食べやすい、さっぱりした献立になります。
  • ふわとろなすのコンソメスープ:夏野菜をたっぷり楽しめる組み合わせです。
  • トマトの洋風お味噌汁:鮮やかな色合いの献立にまとまります。
  • 白ごはん:野菜の甘みと塩味をシンプルに楽しめます。

✨アレンジするなら?

  • ベーコンをプラス:塩気と旨みが加わり、食べごたえが出ます。
  • 枝豆をプラス:緑色が増え、夏らしい副菜になります。
  • カレー粉をプラス:香りが加わり、子どもにも食べやすい味になります。
  • にんにくをプラス:パンチのある味になり、おつまみにも合います。
  • 粉チーズをプラス:コクが増して、洋風の塩きんぴらになります。

🌙とうもろこしの黄色が、夏の気持ちを明るくする

とうもろこしと夏野菜の塩きんぴらは、食べる前から元気をくれるような料理です。

黄色いとうもろこし、緑のズッキーニ、赤いパプリカ、オレンジ色のにんじん。

色とりどりの野菜を眺めながら食べていると、少し疲れた気持ちも軽くなるように感じます。

この時期は、とうもろこしのひげも気になります。

以前コーン茶に夢中になったことがあり、とうもろこしのひげを乾燥させて煎ると、甘く香ばしいお茶になると知りました。実家でもとうもろこしを作っているので、今年はひげ茶作りにも挑戦してみたいと思っています。

旬の食材は、食べること以外にも小さな楽しみを運んでくれます。

シャキシャキ、プチプチとした食感を味わいながら、野菜の色から少し元気を分けてもらう。

皆さんも、とうもろこしと夏野菜の塩きんぴらで、夏の食卓を明るく彩ってみませんか?

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