👻おばけ白玉の作り方|豆腐でもちもち、台所に小さなおばけ

レシピ
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こんにちは。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。「月の皿」です🌙

10月になると、街が少しずつハロウィンの色に染まっていきますね。

今回は、白玉粉と絹ごし豆腐で作る「豆腐白玉のおばけ団子」。もちもち、つるんとした白玉を可愛いおばけの形にして、黒蜜ときなこを添えます。和の甘さを楽しむ、ちょっと不思議なハロウィンのおやつです。

📝 豆腐白玉のおばけ団子の材料と作り方

豆腐白玉のおばけ団子 黒蜜きなこ添え(2人分)

調理時間:約20分 難易度:かんたん

1人分の目安:約110円・約180kcal

※材料費とカロリーは、使用する食材や調味料、購入価格、黒蜜やきなこの使用量によって変わります。

材料

区分材料分量
白玉生地白玉粉60g
白玉生地絹ごし豆腐60g
仕上げ黒蜜適量
仕上げきなこ適量
おばけの目黒いりごま適量
料理の図解

作り方

  1. 白玉生地を作る。 ボウルに白玉粉(60g)を入れ、指先で軽くほぐします。絹ごし豆腐(60g)を加え、豆腐を潰しながら、耳たぶくらいの柔らかさになるまでしっかりこねます。まとまりにくい場合は、豆腐を少しずつ追加して調整します。
  2. おばけの形に整える。 生地を食べやすい大きさに分けて丸め、片側を指でつまんで伸ばし、しずく型にします。軽く押さえて平らにすると、なめらかなおばけの形になります。
  3. 白玉をゆでる。 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、中火で白玉をゆでます。白玉が浮き上がってきたら、さらに約2分ゆでて中心まで火を通します。
  4. 冷水で冷やす。 ゆで上がった白玉を網ですくい、冷水に取ります。1〜2分ほど冷やしてからザルにあげ、しっかり水気を切ります。
  5. 黒蜜と白玉を盛り付ける。 深めの器に黒蜜(適量)を注ぎ、白玉を並べます。黒蜜の暗い色が夜空のように見えて、白いおばけが引き立ちます。
  6. おばけの顔を作る。 つまようじを使い、黒いりごま(適量)を白玉に優しく押し込んで目をつけます。全部ではなく、数個だけ顔を作ると可愛らしく仕上がります。
  7. きなこを添える。 器の脇にきなこ(適量)を盛り、顔をつけたおばけを最後にのせたら完成です。
黒蜜ときなこに黒ごまの目をつけた豆腐白玉のおばけ団子を盛り付けたハロウィンおやつ

おいしく作るポイント

  • 豆腐は少しずつ調整する:豆腐の水分量によって生地のまとまり方が変わるため、耳たぶくらいの柔らかさを目安にします。
  • 白玉の厚さをそろえる:大きさや厚さをそろえると、ゆで上がりのばらつきを防げます。
  • 目はゆで上がってからつける:先につけるとゆでている間に取れやすいため、水気を切ってから埋め込むと仕上がりがきれいです。

※白玉はもちもちしているため、小さなお子さんや高齢の方が食べる際は、食べやすく小さく切るなど、喉に詰まらせないよう注意してください。

🌙 月の皿の台所から

10月になると、街がオレンジや紫に彩られ、少しずつハロウィンらしくなっていきます。

私は、この季節の街の雰囲気が大好きです。

子どもの頃は、季節の大きな楽しみといえばクリスマスやお正月でした。いつの間にかハロウィンも日本の秋の行事として親しまれるようになりましたね。

そんなことを考えながら、今回は台所で小さなおばけを作っていました。

白玉粉と豆腐をこね、ひとつずつ丸めて形を整える。すると、ふと保育園時代の思い出がよみがえってきました。

30年以上前、土曜保育の日に、みんなでドーナツを作ったことがあったんです。

自分の手でこねた生地が、おいしいドーナツに変わっていく。あの体験が、幼い私にはとても楽しかったんですよね。

不思議なもので、どんなドーナツだったか細かいところは覚えていなくても、作ったときの楽しさは今でも残っています。

今回のおばけ団子も、作っているうちに少しずつ形が上手になってきました。だんだん可愛らしいおばけが増えていくのが、なんとも楽しいんです。

子どもの頃も今も、自分の手で何かを作る楽しさは変わらないのかもしれません。

台所に並んだ小さなおばけたちを眺めながら、懐かしい気持ちになった秋の一日でした。

📹 動画のひとりごと

ゆで上がった白玉を網ですくい、冷水に移しながら、なぜか映画の主人公になった気分に。

「おばけの回収。一気におばけを集めて、ゴーストバスターズになってるような気分です。」

さらに、おばけに黒ごまで目をつけながら、

「全部おばけにしたら、ちょっと器が目玉だらけで怖くなってしまうので。」

可愛く作っているはずなのに、うっかり本格的なホラーになってしまうところでした。

📝 月の皿メモ

白玉粉は、もち米を原料とする粉です。水の代わりに絹ごし豆腐を使ってこねると、柔らかくもちもちとした食感に仕上がり、時間が経っても硬くなりにくくなります。

また、黒蜜は黒糖などを原料にした濃厚なシロップ。大豆から作られるきなこの香ばしさとも相性がよく、白玉のおいしさを引き立てます。

✨ アレンジするなら

  • あんこを添える:黒蜜の代わりに粒あんやこしあんを添えて、優しい甘さの和菓子に。
  • 抹茶きなこにする:きなこに少量の抹茶を混ぜれば、香りと彩りに変化をつけられます。
  • 白玉をあんみつに加える:寒天やフルーツと合わせれば、可愛いおばけが隠れたハロウィンあんみつに。

🌙 おわりに

もちもち、つるんとした白玉に、黒蜜ときなこの優しい甘さ。小さなおばけたちは、見た目だけでなく味も大満足でした。

ハロウィンの季節、いつもの和のおやつを少しだけ可愛くして楽しむのもいいですね。

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