こんにちは。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。「月の皿」です🌙
朝晩が少しずつ肌寒くなり、温かいお味噌汁が恋しい季節になりましたね。
今回は、なめこ、にんじん、チンゲンサイを使った「なめこと緑黄色野菜のごま味噌汁」を作ります。なめこのつるんとした食感に、すりごまの香ばしさ。彩りも豊かで、秋の食卓にうれしい具だくさんの一杯です。
📝 なめこと緑黄色野菜のごま味噌汁の材料と作り方
なめこと緑黄色野菜のごま味噌汁(2人分)
調理時間:約15〜20分
難易度:かんたん
1人分の目安:約125円・約90kcal
※材料費とカロリーは、使用する食材や調味料、購入価格によって変わります。
材料
| 区分 | 材料 | 分量 |
|---|---|---|
| 具材 | なめこ | 1/2パック |
| 具材 | にんじん | 1/2本 |
| 具材 | チンゲンサイ | 1株 |
| 煮る | 水 | 3カップ(600ml) |
| 煮る | 和風顆粒だし | 小さじ1 |
| 調味料 | すりごま | 大さじ2 |
| 調味料 | みそ | 大さじ2〜3 |

作り方
1) なめこの下準備をする。
なめこ(1/2パック)は石づきがあれば切り落とし、手で軽くほぐします。汚れが気になる場合は、ぬめりを落としすぎないようサッと水洗いします。
2) 野菜を切る。
にんじん(1/2本)は皮をむいて千切りにします。チンゲンサイ(1株)は根元の泥をよく洗い落とし、茎と葉に分けてざく切りにします。
3) にんじんを煮る。
鍋に水(600ml)、和風顆粒だし(小さじ1)、にんじんを入れて中火にかけます。
4) チンゲンサイとなめこを加える。
沸騰したらチンゲンサイの茎、葉、なめこの順に加えます。再び沸騰したら、約4分煮ます。にんじんが柔らかくなっているか確認してください。
5) ごまとみそで仕上げる。
火を弱め、すりごま(大さじ2)とみそ(大さじ2〜3)を加えます。みそをしっかり溶かし、沸騰させないように温めたら完成です。みそはまず大さじ2から加え、お好みで調整してください。

💡おいしく作るポイント
- なめこは洗いすぎない:表面のぬめりを残すことで、なめこ特有のつるんとした食感と汁のとろみを楽しめます。
- にんじんは千切りにする:火が通りやすくなり、ほかの具材とも一緒に食べやすくなります。
- みそは煮立たせすぎない:仕上げに加えて沸騰を避けることで、みその香りを楽しめます。
🌙 月の皿の台所から
先日のシルバーウィーク、栃木県の那須・黒磯へ小旅行に行ってきました。
普段は家にいることが多い私ですが、この日は少し遠出をして、いつもと違う景色を楽しんできました。
雰囲気のよいお店でコーヒーとスイーツをいただいたり、文房具屋さんに入って刺激を受けたり、ちょっと怖いカレー屋さんに行ってみたり。
普段あまり出歩かない私にとっては、もう未知の世界。パラレルワールドに迷い込んだんじゃないかと思うような、楽しい休日でした。
ところが、行き帰りの高速道路では大渋滞。家に帰り着く頃には、すっかり疲れ果ててしまいました。
そんな一日の終わりに食べたのが、この具だくさんのお味噌汁です。
温かい汁をひと口飲むと、なんともほっとするんですよね。なめこのつるっとした食感に、にんじんの甘み。すりごまの香りもいい感じです。
疲れて帰ってきたはずなのに、お味噌汁を飲みながら旅を振り返っていると、「ああ、いい旅だったな」と思えるようになりました。
楽しいことも、ちょっと大変だったことも、最後に温かいものを食べると、なんだかいい思い出になるものですね。
黒磯の思い出と、具だくさんのお味噌汁。
私にとって、この秋の小さな幸せになりました。
📹 動画のひとりごと
「美味しいし、安くてありがたい。家庭の味方、なめこ。」
なめこへの感謝を忘れない私です。
そして、温かいお味噌汁を飲みながら、なぜか自動販売機の話に。
「『あったか〜い』の、にょろにょろの伸ばし棒。あそこの部分に癒やし成分が含まれていますよね。」
もちろん、本当に癒やし成分が含まれているわけではありません。
でも、あの「あったか〜い」という文字を見るだけで、なんだか温かいものが欲しくなるんですよね。
📝 月の皿メモ
にんじんやチンゲンサイには、緑黄色野菜に特徴的な栄養素であるβ-カロテンが含まれています。
β-カロテンは脂溶性で、油脂と一緒に摂ることで吸収されやすくなる性質があります。今回は油で炒めずに作りますが、仕上げに加えるすりごまにも脂質が含まれています。
ごまの香ばしさと、野菜の彩り。おいしさも栄養も楽しめる組み合わせです。
✨ アレンジするなら
- 豆腐を加える:食べ応えが増し、なめこのつるんとした食感ともよく合います。
- しょうがを加える:すりおろしたしょうがを少量加えると、爽やかな香りが広がります。
- 油揚げを加える:油揚げのコクとうま味が加わり、より具だくさんのお味噌汁になります。
🌙 おわりに
旅の疲れた夜にも、いつもの食卓にも。温かいお味噌汁があると、なんだか安心しますね。
なめこのつるんとした食感と、ごまの香ばしさを楽しみながら、秋の一杯を味わってみてください。


コメント