みなさん、こんにちは!
今日は、食卓がパッと華やかになるスペインの伝統料理
「トルティージャ(スペイン風オムレツ)」をご紹介します。
「トルティージャ」と聞くと、メキシコ料理のタコスに使う薄いパン(トルティーヤ)を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、実は全く別の料理なんです。
スペインの伝統的なスタイルは、じゃがいも・卵・オリーブオイルで丸く焼き上げるもの。
今回はそこを、野菜たっぷりの体にやさしいアレンジにしてみました。
卵料理のマンネリを抜け出したい日にも、野菜不足が気になる日にもおすすめです◎
動画で確認したい方はこちらからどうぞ。
🌟 私の「知らない料理が好き」エピソード|扉を開いたのはサイゼの“エスカルゴ”
私、実は知らない料理を食べるのが大好きです。
その扉を開いてくれたのは、大学生の頃にサイゼリヤで食べた
「エスカルゴのオーブン焼き」でした。
「エスカルゴって何…?」とドキドキしながら食べたら、
想像以上に美味しくて、“知らない味”のワクワクが止まらなくなったんです。
そして今回のトルティージャ。
本来ならまず“基本のじゃがいも版”から作るべきところを…
私は、基本を飛ばしていきなりアレンジ版に突っ込むタイプです。
最近ちょっと野菜不足を感じていて、
「なら、卵の中に野菜をたっぷり包んでしまおう!」と思って作りました。
🥕 材料(2人分)
- にんじん:1/2本
- かぼちゃ:1/6個
- 小松菜:2株程度
- バター:15g
- 卵:3個
※大きめフライパンの場合は(4個)がおすすめ - マヨネーズ:大さじ3
- 粒マスタード:小さじ2
🍳 作り方(工程内に分量入り)

1)野菜の下準備をする
にんじん(1/2本)とかぼちゃ(1/6個)は、
(1cm角)のコロコロサイズに切ります。
👉 大きさをそろえると、火の通りが均一になって見た目も可愛いです。
小松菜(2株程度)は、(2〜3cm)に切ります。
2)野菜を炒める(バターでコク出し)
フライパンにバター(15g)を入れて熱し、
にんじん(1/2本)とかぼちゃ(1/6個)を炒めます。
火が通ってきたら小松菜(2株程度)を加え、さっと炒めます。
炒め終わったらいったん取り出して粗熱を取ります。
※卵液に熱いまま入れると、卵が部分的に固まりやすいのでここ大事です◎
3)卵液を作る(しっとりふわふわの秘密)
ボウルに卵(3個)を割り入れ、
マヨネーズ(大さじ3)と粒マスタード(小さじ2)を加えてよく混ぜます。
👉 マヨネーズを入れると、しっとり・ふっくら仕上がります。
粒マスタードは酸味とアクセントが出て、野菜の甘みが引き立ちます。
4)じっくり焼く(弱火×蓋で厚みを出す)
卵液に炒めた野菜を加えて混ぜます。
フライパンに流し入れ、弱火にして蓋をし(15分)ほど加熱します。
※焦らず、じっくり。これが「トルティージャらしい厚み」のコツです。
5)完成
表面が固まってきたら、皿にすべらせるように移して完成です。
(ひっくり返す場合は無理せず、皿を使うと安全◎)
黄色い卵に、オレンジと緑が映えて、
食卓が一気に明るくなります!

💡 美味しく作るポイント
✅ フライパンは“小さめ”が正解
20cm前後の小さめフライパンだと厚みが出て、
より「トルティージャ感」が出ます。
ちなみに私は大きめで作ってしまい、
「薄ルティージャ」になったことがあります…。
(それはそれで美味しいけど、目指すのは厚み!)
✅ 野菜は“コロコロ”が楽しい
(1cm角)にそろえると
ベジタブルミックスみたいで見た目が可愛いし、食べやすいです。
🥬 栄養ポイント|βカロテンで冬の肌・粘膜をサポート
にんじん&かぼちゃに含まれるβカロテンは、体内でビタミンAとして働き、
肌や粘膜のサポートに役立ちます。
乾燥しやすい季節、風邪が気になる時期にもぴったり◎
「野菜を食べたいけど、サラダの気分じゃない日」におすすめです。
おわりに|いつもの卵料理に飽きたら、スペインのやさしい一皿を
外はほんのり香ばしく、
中はふわっとやさしい。
野菜のほっくり甘い感じが、卵に包まれて、
余分な調味料なしでも満足できる味になります。
「卵料理、最近マンネリだな…」という日こそ、
情熱的でやさしいスペインの味、トルティージャをぜひ作ってみてくださいね。


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