まるごと玉ねぎが主役!甘みと旨みがたまらない「まるごとオニオンスープ」|新玉ねぎで“食べるスープ”

レシピ
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皆さんこんにちは!

最近、昼間は暖かくても朝晩の冷えで、温かいものが恋しくなりませんか?

そんな時に私がよく作るのが、玉ねぎを丸ごと使った、甘味と旨味がたまらないまるごとオニオンスープ」です。

私、昔からファミレスやホテルにオニオンスープがあると、必ず頼んでしまうくらい大好きなんですよね。

このスープは、まるごと玉ねぎを煮込むことで、優しい甘さと体の芯から温まるような美味しさがギュッと詰まっているんです。

実は生玉ねぎって、イチゴと同じくらい糖分が含まれているってご存知でしたか?

加熱することで辛み成分である硫化アリルが分解され、もともと玉ねぎに含まれている糖分が濃縮されて引き出されるため、あんなに甘くなるんです。

手間がかかりそうに見えて、実は意外と手軽に作れるこのレシピ。

普段使いの簡単スープとしても、ちょっと特別な日のごちそうスープとしても大活躍してくれるはずです。

今回は、そんな心も体も満たされる「まるごとオニオンスープ」の作り方をご紹介します!

ちなみに「丸ごと」って言葉を口にしていると、頭に「まるごとバナナ」が浮かんできて、喋りながら無性に食べたくなっちゃいました(笑)。

🗒 材料(2人分)

(1個分165円・215kcal)

  • 玉ねぎ:2個(今回はせっかくの季節なので新玉ねぎを使いました!)
  • ウィンナー:4〜5本(またはベーコン50g)
  • オリーブオイル:大さじ1/2
  • 水:2と1/2カップ(500ml)
  • コンソメスープの素(顆粒):大さじ1
  • 塩、こしょう:少々

調理器具に迷ったらこちらの記事をどうぞ

🔍 作り方

🔪 下準備

まずは玉ねぎの上下を切り落とし、芯の部分を軽くくり抜きます。

火が通りやすくなるように、切り落とした方に十字の切り込みを入れておきましょう(ブリ大根やおでんの大根みたいですね)。

※塊の玉ねぎが苦手な方は、細かく刻んでしまっても大丈夫ですよ。

📌
余談ですが、玉ねぎのシルエットを見ると黒柳徹子さんを思い出しますが、僕は『徹子の部屋』より『世界ふしぎ発見!』をよく見ていました(笑)。あの番組、世界の謎に触れられて本当に面白かったですよね。

🍳 フライパンで焼く

深めのフライパンにオリーブオイル(大さじ1/2)をひき、強めの中火で熱します。

玉ねぎの断面を下にして、3分焼きます。

普通のオニオンスープは飴色になるまでじっくり炒めますが、このレシピでは「焼く」ことで断面が飴色になり、メイラード反応によって香ばしさと甘みがグッと増すんです。

📌
僕、子供の頃に猫を飼っていたんですが、玉ねぎ中毒になってしまうので猫には絶対に食べさせないようすごく注意していました。

猫好きの方は気をつけてくださいね!可愛い家族のためにも、調理中も注意が必要です。

✨ 裏返してお肉を投入

3分焼いて焼き色がついたら裏返します。

この時、玉ねぎの中心が飛び出そうになるので慎重に!

もし中心が飛び出してしまうと「玉ねぎの中心で何かを叫びたくなる」ような気分になりますからね。

フライパンの空いているところにウィンナー(ベーコンなら1cm角の棒状に切ったもの)を入れ、玉ねぎと一緒にさらに2分焼きます。

ウィンナーを久しぶりに食べましたが、やっぱり美味しいですね(僕はもっぱら香燻派です!)。

🍲 じっくり煮込む

水(500ml)と顆粒コンソメ(大さじ1)を加えます。

煮立ったら蓋をして、弱めの中火で6〜8分煮ていきましょう。

今回は買ってきた玉ねぎが大きすぎたかな?と少し心配になったので、僕は長めの8分じっくり煮込みました。

煮込んでいる間の湯気と香りがもう最高で、香りだけでも美味しいのが分かりますよ。

この湯気がキッチンに広がる瞬間って、まさに「食卓の幸せ」を感じさせてくれますよね。

🥢 味を調えて完成

最後に塩こしょうで味を調えます。

ウィンナーやベーコンから塩気が出るので、塩の加減は様子を見ながら調整してくださいね。

盛り付ける時は皮が剥がれやすいので、少し慎重に器へ移して完成です!

料理の仕上がり

✨ まるごとオニオンスープのコツ・ポイント

ポイント1:断面を「焼く」べし!
一般的なオニオングラタンスープのように飴色になるまで炒めるのではなく、先に玉ねぎの断面を焼くことで、香ばしさと甘みがメイラード反応で劇的にアップします。

ポイント2:塩加減は調整が鍵!
ウィンナーやベーコンから塩気が出るので、最後に味見をして、塩こしょうで微調整することが美味しく仕上げる秘訣です。

ポイント3:食べるスープのボリューム感!
玉ねぎとウィンナーだけでもごちそう感たっぷりの仕上がりになります。朝食や夕飯で「スープ・サラダ・おかず」の3役をこれ一つでこなしてくれるので、忙しい日にもおすすめですよ。

✅ 飽きないアレンジ案

この「まるごとオニオンスープ」は、そのまま食べても絶品ですが、少しアレンジを加えるともっと楽しめます!

  • チーズたっぷり!グラタンスープ風:器に盛り付けた後、ピザ用チーズを乗せてオーブントースターで焼き色がつくまで加熱。とろーりチーズと玉ねぎの甘さが相性抜群です。
  • ご飯を入れてリゾット風:スープが残ったら、ご飯を加えて軽く煮込み、粉チーズを振れば、お手軽オニオンリゾットに早変わり。
  • スパイシーに!カレー風味:煮込む際にカレー粉を少量加えると、いつもと違うエスニックな風味に。食欲をそそります。
  • 薬味で香り豊かに:仕上げに刻んだパセリや青ネギ、フライドオニオンを散らすと、彩りも風味もアップします。

📝 最後に|心と体に染みわたる、とろける甘さの魔法

玉ねぎとウィンナーしか使っていないのに、ごちそう感とボリューム感がたっぷりで大満足の仕上がりになりました。

スープを飲むというよりも、まるで「食べるスープ」といった感じで、食卓の主役を張れる一品です。

玉ねぎの優しい甘さと、お肉とコンソメの旨味が溶け出したこのスープは、体に染みるのはもちろん、なんだか心まで回復するような味わいです。

忙しい毎日を送るあなたも、料理初心者さんも、ぜひこの「まるごとオニオンスープ」を作ってみてください。

一口食べれば、思わず「うめえ」と言ってしまうほどの美味しさで、きっと心癒やされるはずです。

簡単なのに本格的な味わいが楽しめるので、今夜の献立に加えてみませんか?

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