【初心者でも本格濃厚】バターチキンカレーの作り方|食わず嫌いだった私が沼った“むちゃうまバタチキ”

レシピ
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カレーは飲み物

私、実は三度の飯よりカレーが大好きで、学生時代には1ヶ月ずっとカレーを食べていたほどのカレー狂なんです。
20代の頃には、一度に2kgのカレー完食に挑戦したこともあります。

そんなドロっとした日本の家庭的なカレーを愛してやまない私が、最近すっかりハマってしまったのが、今回ご紹介する「バターチキンカレー(通称:バタチキ)」なんです。

実は昔の私は、「バターチキンカレーなんて邪道だ!」と食わず嫌いをしていました。
カレーにヨーグルトや生クリームといったデザートのような乳製品を合わせるなんて、軟弱者の食べ物だと思い込んでいたんですよね。

でも、実際に作って食べてみたら……これがもう、「むちゃうま!コクうま!」で、これまでの考えが180度変わってしまいました。本当に、人生で損していたなと思います。

この「魔法の味」、ぜひあなたも体験してみてください!

🗒 材料(2人分)

まずは材料を揃えましょう。1人分約500円ほどで、お店のような贅沢な味が楽しめますよ。

  • 具材の準備
    • 鶏もも肉:400g
    • ヨーグルト:1/2カップ
    • カレー粉:大さじ1
    • 玉ねぎ:1と1/2個(多めが味のベースになります!)
    • バター:40g
  • 煮込み・仕上げ
    • カットトマト缶:1/2カップ
    • しょうが(すりおろし):小さじ1
    • 水:1/2カップ(100ml)
    • 塩:小さじ2(お好みで小さじ1に調整してもOKです)
    • カレー粉:大さじ1
    • ローリエ:1〜2枚
    • 隠し味:アーモンドパウダー:大さじ1と1/2
    • 生クリーム:1/2カップ(100ml)
    • (お好みで)チリパウダー、鷹の爪

🔍 作り方

料理の図解

調理器具に困ったらこちらの記事をどうぞ。

1) 鶏肉の「タンドリーチキン」風仕込み

  1. 鶏もも肉の余分な皮や油を取り除きます。バターを使う料理なので、さっぱりさせたい方は皮を全部取ってもいいですね。
  2. 2cm角に切った肉(400g)をボウルに入れ、ヨーグルト(1/2カップ)とカレー粉(大さじ1)をしっかり揉み込みます。

👉 塊肉を扱う時の高揚感って、なんだかたまらないですよね。
この漬け込みが、むっちり柔らかな鶏肉になる秘訣なんです。余裕があればラップをして冷蔵庫で30分以上寝かせてあげてくださいね。おやすみ、鶏肉……。

2) 玉ねぎの甘みを引き出す

  1. 玉ねぎ(1と1/2個)をみじん切りにします。
  2. 鍋にバター(40g)を熱し、溶けていく香りに癒やされながら、弱めの中火で5〜10分じっくり炒めます。

👉 玉ねぎがしっとりするまで炒めるのがポイント!
バターのコクと合わさって、最高の旨味が引き出されます。

3) 炒めて煮込む

  1. 玉ねぎが仕上がったら、漬け込んでおいた鶏肉をタレごと投入!2〜3分炒めます。
  2. カットトマト(1/2カップ)、水(1/2カップ)、しょうが(小さじ1)、塩(小さじ2)、カレー粉(大さじ1)、ローリエ(1〜2枚)を加えます。
  3. 一度沸騰させたら弱火にし、蓋をして時々混ぜながら10〜15分ことこと煮込みます。

👉 辛党の方は、ここで鷹の爪を1本入れるのがおすすめです。
煮込んでいる間の香りがもうたまりません!「早く食べたい!」って気持ちがどんどん高まりますよ。

4) 魔法の仕上げ

  1. 隠し味のアーモンドパウダー(大さじ1と1/2)を入れてコクを出します。
  2. 最後に生クリーム(1/2カップ)を注ぎます。
  3. 中火で5分ほど煮て、とろみが付いたら完成です!

👉 ここからが「バタチキ」の真骨頂です。
生クリームが混ざり合う瞬間のグラデーション、ずっと見ていたくなるほど綺麗なんですよね。鍋の中でアートが生まれているようで、感動しちゃいます。

料理の仕上がり

✨ バタチキのコツ・ポイント

「むちゃうま!濃うま!」なバタチキを作るための、私のとっておきのポイントをお教えしますね。

  • 鶏肉はしっかり漬け込む: ヨーグルトとカレー粉で漬け込むことで、鶏肉が驚くほど柔らかく、風味豊かになります。最低30分、できれば1時間以上漬け込むのがおすすめです。
  • 玉ねぎはじっくり丁寧に炒める: 玉ねぎの甘みがバタチキの味の深みになります。焦がさないように、弱めの中火でしっとり透明になるまで炒めてくださいね。
  • 隠し味のアーモンドパウダー: これがお店のようなコクと香ばしさを出す秘密です。生クリームを入れる前に加えることで、全体に馴染んで風味が増します。
  • 生クリームは最後に入れる: 生クリームは風味を飛ばさないためにも、仕上げの直前に加え、沸騰させすぎないのがポイントです。美しいグラデーションも楽しめますしね!

✅ 飽きないアレンジ案

基本のバタチキが美味しいからこそ、色々なアレンジで楽しんでみてくださいね!

  • 溶けるチーズをトッピング: 食べる直前にピザ用チーズを乗せて、とろーり濃厚さをプラス。
  • 野菜を加えて栄養アップ: ほうれん草やマッシュルーム、なすなどを炒めて加えると、彩りも豊かに。
  • 温玉を乗せてまろやかに: 仕上げに温泉卵を乗せれば、さらにまろやかでリッチな味わいに。
  • パスタソースにも大変身: ご飯やナンだけでなく、茹でたパスタに絡めても絶品ですよ!

📝 最後に|私が唸った「むちゃうま!濃うま!」をあなたも

器に盛り付ければ、見た目も華やかな一皿の完成です。一口食べれば、バターの濃厚なコク、トマトの優しい酸味、そしてヨーグルトで柔らかくなった鶏肉が口の中でとろける感覚……。もう本当に感動します。

昔の私のように「バターチキンカレーなんて邪道だ!」と思っている人にこそ、この「むちゃうま!濃うま!」を体験してほしい。あまりの美味しさに、きっと独り言が止まらなくなってしまうはずです。

家で作ったとは思えない、この至福の「バタチキ」。今夜の献立にいかがでしょうか? 「バタチキ」って響き、なんだか愛着がわいて可愛いですよね。私の青春、90年代の「グレチキ(グレートチキンパワーズ)」を思い出して、ノスタルジックな気分に浸りながら完食しました。ぜひ皆さんも、この感動を味わってみてくださいね!

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