こんにちは!暑い日が続くと、どうしてもさっぱりしたものが食べたくなりますよね。
そんな日にぴったりの、我が家の定番「きゅうりとわかめの酢の物」をご紹介します。
実は私、実家がきゅうり農家だったんです。
夏休みの「おやつ」といえば、畑で採れたてのきゅうり!
包丁で縦半分に切って、切り口に塩をすり合わせて食べるのが最高でした。あまりに食べすぎて、きゅうりを食べていない時でも口の中がきゅうりの味がしていたほどです(笑)。
きゅうりって、食感も味も最高なんですよ。
今日は、そんなきゅうり愛あふれる私が、ちょっとした工夫で格段に美味しくなるレシピをエピソードと共にお届けします。
🗒 材料(2人分)
まずは材料を揃えましょう。1人分約80円、50kcalととってもヘルシーですよ。
- きゅうり:1.5本(塩小さじ1で板ずり用)
- わかめ:乾燥なら5g、ボイルなら80g
- しょうが:1かけ(これが味の決め手!)
- 白ごま:お好みで
<甘酢の黄金比>
- 黒酢:大さじ1と1/2(普通の酢でもOKですが、黒酢だとコクとまろやかさがアップします)
- みりん:大さじ1
- しょうゆ:大さじ1/2
- 砂糖:小さじ1
🔍 作り方

調理器具に困っていたらこちらの記事をどうぞ。

1) 合わせ酢を作る
- 鍋に黒酢(大さじ1と1/2)、みりん(大さじ1)、しょうゆ(大さじ1/2)、砂糖(小さじ1)を合わせ、弱火にかけます。
- ひと煮立ちさせて、みりんのアルコール分を飛ばすのがポイントです。
👉 少し余談ですが、「本みりん」ってアルコール度数が14%前後あるので、実はお酒の仲間なんですよね。最近YouTubeで配信されているアニメ『ミスター味っ子』をよく見ているのですが、主人公の陽一君は中学生なので、自分では本みりんを買えないんだなぁ…なんて思いながら料理しています。もし陽一君がこのレシピを作ったら、親御さんが本みりんを準備してあげてほしいな、なんて妄想しちゃいますね。
- 沸騰したら火を止め、そのまま冷ましておきましょう。
2) 生姜ときゅうりの下準備
- しょうが(1かけ)を千切りにします。冷めた合わせ酢にこの生姜を加えておくと、香りが移ってより風味が豊かになりますよ。
- 次にきゅうり(1.5本)です。両端を切り落とし、塩(小さじ1)を振って「板ずり」をします。こうすることで青臭さが抜け、色も鮮やかになります。その後、水で洗って薄い輪切りにしましょう。
- ボウルに入れたきゅうりに塩(ひとつまみ)をまぶし、5分ほど置いてから水気を絞ります。このひと手間が、きゅうりのシャキシャキ食感を際立たせる秘訣です!
👉 きゅうりの水気をしっかり絞ることで、味が薄まらず、シャキッとした食感が長持ちします。ここは手を抜かずに頑張ってくださいね。
3) わかめの準備と仕上げ
- わかめ(乾燥5gまたはボイル80g)は食べやすい大きさに切ります(乾燥わかめは水で戻してくださいね)。
- ボウルに水気を絞ったきゅうりとわかめを入れ、冷ましておいた生姜入りの合わせ酢を加えてさっくり和えます。
👉 わかめは戻しすぎると食感が悪くなるので、パッケージの表示通りに戻すのがおすすめです。この時、きゅうりとわかめが均等に混ざるように優しく和えてあげてください。
4) 冷蔵庫で寝かせて完成!
- ここが重要です!すぐに食べても美味しいですが、冷蔵庫で10分〜15分ほど冷やしてください。味が馴染んで、生姜のピリッとしたアクセントが引き立ちます。
- 最後に白ごま(お好みで)を振れば完成です!
👉 冷蔵庫で少し寝かせることで、味がきゅうりとわかめにじんわり染み込み、さらに美味しくなります。ぜひ、完成をワクワクしながら待つ時間も楽しんでくださいね。

✨ きゅうりとわかめの酢の物のコツ・ポイント
薬膳の考え方では、きゅうりは体内の余分な熱を冷まし、潤いを補ってくれる食材と言われています。暑い日にぴったりですよね。
また、お酢には疲れを和らげたり、食欲を促したりする働きが期待できます。夏バテ気味の体にも嬉しい効果がたくさん詰まっているんですよ。
子供の頃、野菜が苦手だった私でも、給食に出るこの酢の物だけはバクバクとお代わりしていました。
「お酢と海藻の組み合わせを考えた人は天才!」だと今でも本気で思っています。本当に。
シャキッとしたきゅうりの食感と、わかめのつるんとした口当たり。
そして、生姜がふわっと香るさっぱりとした甘酢がたまらないんです。
暑さで疲れた体に染み渡るこの一杯、ぜひ今晩の副菜に作ってみてくださいね!
✅ 飽きないアレンジ案
この酢の物はシンプルながらも色々なアレンジが楽しめます。ぜひお好みの具材をプラスして、飽きずに美味しく楽しんでください!
- タンパク質を追加!:茹でた鶏むね肉をほぐして入れたり、タコやツナ缶を加えても美味しいです。ボリュームもアップして、メインおかずにもなりますよ。
- 彩り野菜プラス!:薄切りにしたトマトや玉ねぎ、パプリカなどを加えると、さらに彩り豊かになります。見た目も華やかになるので、食卓が明るくなりますね。
- 味変を楽しむ!:ごま油を少し垂らして中華風にしたり、ラー油でピリ辛にしても◎。ポン酢を少し加えて、よりさっぱりさせるのもおすすめです。
📝 最後に|ひんやりシャキシャキ!夏の食卓に欠かせない一品を
きゅうり農家の娘が自信を持っておすすめする「きゅうりとわかめの酢の物」、いかがでしたでしょうか?
板ずりや冷まして寝かせるなど、ちょっとした工夫で「いつもの酢の物」が「格段に美味しい酢の物」に変わることを実感していただけたら嬉しいです。
ひんやりと冷えた酢の物は、夏の食卓に欠かせない存在。
シャキシャキ、つるんとした食感と、生姜の風味が食欲をそそります。
簡単なのに本格的な味わいが楽しめるので、忙しい日の副菜や、あと一品欲しい時にも大活躍間違いなしですよ。
ぜひ、あなたのお家の定番レシピに加えてみてくださいね!


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